令和7年6月24日 シンポジウム「戦後80周年の沖縄から国際平和を考える」 開会あいさつ

ページ番号1039741  更新日 2026年5月13日

印刷大きな文字で印刷

 はいさい ぐすーよー ちゅーうがなびら。
 皆さんこんにちは。沖縄県知事の玉城デニーです。

 本日は、シンポジウム「戦後80周年の沖縄から国際平和を考える」にご参加いただきありがとうございます。

 今年2025年は、戦後80年の節目の年です。世界に目を向けると、現在の世界各地の戦争・紛争は、第二次世界大戦後最も多いとされています。また、近年のアジア・太平洋地域の情勢は、軍事的な緊張関係と経済面での緊密な結びつきが併存するなど、戦後最も複雑な状況にあると考えています。

 このような状況の中、この沖縄県から、国際平和のために何ができるのか、改めて考えていきたい、そういう思いから、今回のシンポジウムを開催いたしました。

 今回のシンポジウムで国際平和を考えるにあたり、沖縄県は、ふさわしいゲストをお招きいたしました。国際連合事務次長(軍縮担当上級代表)の中満泉さん、2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員である田中重光さんです。中満さん、田中さん、沖縄にお越しいただき、本当にありがとうございます。

 本シンポジウムでは、中満さんや田中さんによる基調講演のほか、慶応大学の大学生である崎浜空音さん、中満さんや田中さん、私を登壇者としたパネルディスカッションを行います。


 中満さんや田中さんの講演、パネルディスカッションを通じて、国連による軍縮の取組や国際社会に平和を訴える意義等について知るとともに、国際平和のために私たち一人ひとりに何ができるのか考える貴重な機会となるものと考えております。本日は皆様、よろしくお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ

沖縄県 知事公室 秘書課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟6階(北側)
電話:098-866-2080 ファクス:098-860-1453
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。