令和元年度有機フッ素化合物環境中実態調査の冬季調査結果、再追加調査結果、雄樋川調査結果

ページ番号1019425  更新日 2024年1月11日

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概要

県では平成28年度の全県的なPFOS等の調査結果を踏まえ、比較的濃度の高かった普天間飛行場周辺の地点を中心にモニタリングを行い、普天間飛行場下流側湧水等でPFOS等濃度が高いことを確認してきました。平成30年度冬季調査からは新たに比謝川周辺、天願川でも調査を実施し、PFOS等濃度が高い地点を確認してきました。

令和元年度調査では、主にこれまで米国環境保護庁が設定する飲料水に関する生涯健康勧告値(70ng/L)を超えたことがある18地点を調査することとし、また、新たな有機フッ素化合物PFHxSを調査項目に加え、調査を実施しました。今回、冬季調査結果、再追加調査結果および雄樋川調査結果について報告いたします。

報告資料

参考リンク

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