令和元年度有機フッ素化合物環境実態調査の結果(夏季)

ページ番号1004796  更新日 2024年1月11日

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概要

県では平成28年度の全県的なPFOS等の調査結果を踏まえ、比較的濃度の高かった普天間飛行場周辺の地点を中心にモニタリングを行い、普天間飛行場下流側湧水等でPFOS等濃度が高いことを確認してきました。平成30年度冬季調査からは新たに比謝川周辺、天願川でも調査を実施し、PFOS等濃度が高い地点を確認してきました。

令和元年度調査では、主にこれまで米国環境保護庁が設定する飲料水に関する生涯健康勧告治(70ng/L)を超えたことがある18地点を調査することとし、また、新たな有機フッ素化合物PFHxSを調査項目に加え、調査を実施しました。今回、夏季調査結果について、委託事業者より測定結果の送付がありましたので報告いたします。

なお、PFOS及びPFOAについては、国内において環境基準等が設定されておりませんが、米国においては飲料水中の生涯健康勧告値を70ng/Lと設定しています。
米国環境保護庁が設定した飲料水に関する生涯健康勧告値は、NOAEL(無毒性量:物質の毒性試験で有害な影響が認められなかった最大投与量)を元に、1日あたり2リットルの飲料水を70年間飲んで化学物質に暴露されると仮定して算出されています。PFOS、PFOA合わせて70ng/Lまでの濃度であれば、生涯(70年間)飲用し続けても健康への影響は予期されないとされています。

報告資料

参考URL

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