国際交流員の声(2026年5月)

ページ番号1039840  更新日 2026年5月18日

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안녕하세요(アンニョンハセヨ)、はじめまして。

沖縄県庁の韓国国際交流員、ムン・チェウォンと申します。

 

私は2025年の4月に初めて沖縄へ来て、国際交流員2年目になりました。

1年があっという間に過ぎたように感じています。

ここで、クイズです!

私の出身地はどこでしょうか?

 

ソウル?釜山?済州島?

 

普段、「韓国から来ました」と言うと、多くの方に「ソウル出身ですか?」と聞かれるのですが、

実は私は「光州(クァンジュ)」出身です。
 

【光州について】

皆さんは光州についてご存知でしょうか?

 

光州はソウルから車で3〜4時間ほど離れた韓国の西南部に位置する、

韓国で6番目に大きな都市です。

 

食べ物がなんでも美味しいことで有名で、

今日の日付(5月18日)とも深い関わりのある都市でもあります。

 

光州では1980年5月18日に「5・18民主化運動」が起こり、

民主化を求めた一般市民が当時の軍部によって犠牲になった悲しい歴史があります。


私は光州で生まれ育ち、20年以上暮らしてきたので、自分の地元である光州が大好きです。
 

撮影
国際交流員撮影

【日本語の勉強】

私が日本で生活していて、よく聞かれる質問の一つが

「どうして日本語を勉強しようと思ったのですか?」という質問です。

 

私は子どもの頃から日本のアニメが好きで、中学生の時には独学でひらがなを勉強するなど、

自然と日本語にも興味を持つようになりました。

その影響で、大学では日本語と日本文学を専攻しました。

本格的に日本語の勉強を始めたのは大学生になってからです。

 

最初は難しく感じることも多かったですが、

日本語の勉強が本当に楽しいと思えるようになったのは、

日本へ交換留学に行ってからでした。

 

私は京都で半年間留学をしていました。

短い期間ではありましたが、日本人と直接会話をしたり、友達ができたりと、

忘れられない経験をたくさんすることができました。

 

そして、この留学経験を通して「もっと長く日本で暮らしてみたい」と思うようになり、

その結果、今は国際交流員として沖縄で働いています。
 

着物
国際交流員撮影

【私と沖縄】

私は2025年初めて沖縄に来ましたが、

この1年間でさまざまな場所を旅行しました。

 

どこも本当に素敵でしたが、

最近行った場所の中で特に印象に残っているのは「辺戸岬」です。

 

友達と辺戸岬の近くで一泊したのですが、その日はずっと雨で曇っていたので、

「夜に星が見えるかな…」と心配していました。

ところが、夜になると奇跡のように晴れて、みんなで星を見に行きました。

向かう途中は真っ暗で少し怖かったですが、到着すると本当に美しくて、

人生で一番たくさんの星を見た日だったかもしれません。

その時、初めて流れ星も見ることができて、とても嬉しかったです。

 

翌日の明るい時間に見た辺戸岬の景色も素晴らしく、改めて沖縄の魅力を感じました。

これからの沖縄での生活もとても楽しみです!
 

辺戸岬
国際交流員撮影

私の挨拶はここまでにしたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

次回の「国際交流員の声」も、ぜひお楽しみに!
 

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