沖縄県認知症希望大使

ページ番号1022855  更新日 2024年1月11日

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沖縄県では、認知症の人が生きがいや希望を持って暮らすことができるように、認知症の人が自らの経験等を共有することができる機会の確保、認知症の人の社会参加の機会の確保に必要な施策として、「沖縄県認知症希望大使」を創設しました。

大使の要件や活動内容等は「沖縄県認知症希望大使設置要綱」をご参照ください。

沖縄県認知症希望大使のご紹介

令和5年9月14日に沖縄県認知症県民フォーラムを開催し、以下の3名の方を沖縄県認知症希望大使として委嘱しました。

写真:受賞者一同

今回、沖縄県知事から沖縄県認知症希望大使の委嘱状を交付された左2番目から新里勝則さん、喜屋武直子さん、大城勝史さん

新里勝則さん(うるま市在住 64歳)

写真:受賞の様子1

プロフィール

56歳のとき、認知症の診断を受ける。認知症カフェへの参加やアルツハイマーデーでの基調講演など活動を行っている。

伝えたいこと・活動したいこと

  • 認知症という病名ではなく、一人の人として接してほしい。
  • 認知症になったからといって、悪いことをしているわけではないから、普通に本人の好きなように暮らさせてほしい。
  • 認知症になってもできることはたくさんあります。認知症になったら何もできないという偏見をなくしたい。
  • たくさんの認知症の人と交流したい。

喜屋武直子さん(うるま市在住 62歳)

写真:受賞の様子2

プロフィール

56歳のとき、認知症の診断を受ける。認知症カフェに定期的に参加し、講演会や勉強会などにも参加している。

伝えたいこと・活動したいこと

  • 認知症のことを正しく理解してほしい。
  • 認知症でもできることはたくさんある。
  • たくさんの認知症の人と交流したい。

大城勝史さん(豊見城市在住 48歳)

写真:受賞の様子3

プロフィール

40歳のとき、認知症の診断を受ける。県内では初めて若年性認知症を公表し、講演活動を行っていた。現在も仕事を続けている。

伝えたいこと・活動したいこと

  • 認知症になると、何もかもできなくなるわではありません。各々、できることがたくさんあります。周囲の人の力を借りてできることもたくさんあります。私が働き続けているのもその1つです。
  • 私の経験、見える世界、想いを話す活動がしたいです。

※年齢はいずれも令和5年9月14日時点のものになります。

沖縄県認知症希望大使の活動

沖縄県認知症希望大使は、沖縄県が実施する認知症普及啓発イベントへの参加や研修会の講師等が主な活動となりますが、各市町村等において大使にご参加いただきたいイベント等がありましたら、以下の様式にて報告をお願いします。

なお、大使の活動にあたっては、大使本人の意向を尊重し、体調にあわせて行うこととしておりますので、依頼内容に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 保健医療介護部 地域包括ケア推進課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2行政棟3階(南側)
電話:098-894-2152 ファクス:098-862-6325
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