沖縄県主催 シンポジウム in ワシントンD.C.
シンポジウム開催概要
- テーマ:変わりゆく東アジアの安全保障情勢と沖縄 在日米軍の在り方の再考
- 開催日:平成30年3月13日(火曜日)
- 場所:米国ワシントンD.C. キャピタル・ヒルトンホテル
- 主催:沖縄県
- 目的:
米国ワシントンD.C.において、基地問題をはじめとする沖縄の現状について情報発信を行うとともに、普天間飛行場の移設について辺野古を唯一とする固定観念にとらわれない議論の展開を図り、課題解決に向けた議論を深めるため、「変わりゆく東アジアの安全保障情勢と沖縄―在日米軍の在り方の再考―」をテーマに国内外の有識者と連携して、シンポジウムを開催した。 - 内容:
総合司会:マイク・モチヅキ(ジョージ・ワシントン大学教授)- 第1部 基調講演
講演者 沖縄県知事 翁長 雄志
ゲストコメンテーター 元米国国防長官 ウィリアム J・ペリー
米国カトリック大学准教授 アンドリュー・イェオ - 第2部 基調講演
講演者 元米国国防長官 ウィリアム J・ペリー - 第3部 パネルディスカッション 「日米同盟とアジア太平洋地域における安全保障情勢」
パネリスト 元国防副次官補 モートン・ハルペリン
マサチューセッツ工科大学研究員 エリック・ヘジンボサム
沖縄国際大学准教授 野添 文彬
- 第1部 基調講演
議事録(日本語版) ・動画
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