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更新日:2023年1月19日
家きんにおいて高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された場合、環境省は発生場所から半径10km圏内を「野鳥監視重点区域」に指定します。
令和4年12月16日、金武町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたことから、環境省が発生農場の周辺半径10km圏内を「野鳥監視重点区域」に指定しました。
県では、市町村等関係機関と連携し、野鳥の監視を強化してきたところですが、当該区域内で野鳥の大量死等の異常は確認されなかったため、令和5年1月18日24時に当該野鳥監視重点区域は解除されました。
県では、引き続き環境省等の関係機関と連携して死亡野鳥等の調査を実施し、野鳥の監視を継続します。
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