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更新日:2021年9月30日
現在、本県ではRSウイルス感染症患者が増加しています。RSウイルス感染症は、生涯にわたり何度でも感染と発病を繰り返しますが、生後数週から数カ月の期間にもっとも重症な症状を引き起こす場合がありますので、乳幼児のいるご家庭や保育所では特に注意が必要です。
RSウイルス感染症の感染予防策は、新型コロナウイルス感染症と同じく「3密(密集、密接、密閉)を避ける」、「手洗い」、「マスクの着用(咳エチケット)」が重要となりますので、引き続き感染予防策を徹底していただきますようお願いします。
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