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更新日:2023年7月13日
団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて「効率的かつ質の高い医療提供体制の構築」と「地域包括ケアシステムの構築」が急務であることから、平成26年6月に「医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律(医療介護総合確保促進法)」が改正され、各都道府県に消費税増収分を財源とした「地域医療介護総合確保基金」を設置し、各都道府県が作成した計画に基づき事業を実施していくこととされました。
上記を受け、県では医療介護総合確保促進法に基づく県計画を作成しています。
県では、本基金を活用した新規事業(医療分)の提案を募集しております。
本基金を活用を検討されている場合は、下記のリンク先をご確認ください。
地域医療介護総合確保基金(医療分)の新規事業提案について(リンク)
※介護事業ついては、子ども生活福祉部高齢者福祉介護課(電話番号098-866-2214)までお問い合わせください。
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