• 検索について
  • 組織で探す
  • 文字サイズ・色合い変更
  • ホーム
  • 暮らし・環境
  • 健康・医療・福祉
  • 教育・文化・交流
  • 産業・仕事
  • 社会基盤
  • 県政情報
  • 基地

ホーム > 教育・文化・交流 > 文化 > 沖縄空手 > 沖縄空手~世界に誇る伝統文化(1)

ここから本文です。

更新日:2016年9月21日

沖縄空手~世界に誇る伝統文化(1)

沖縄で生まれた空手の歴史

Kara

 空手発祥の起源についてはさまざまな説がありますが、琉球王国の士族が教養として学んだ護身術がそのルーツであるとされています。1719年に来琉した冊封副使の徐葆光が、1721年に著した『中山伝信録』という本の中で「拳頭打(テイイチクン)」という琉球語を紹介しています。これは現在の「ティヂクン(正拳)」と考えられ、この頃には「ティヂクン」を使用する「手(ティ)」という武術が誕生していたことが推測されています。
 また歴史書『球陽』の中にも18世紀初期には棒術などが地方に伝播していたことが紹介されています。「手(ティ)」はやがて「マキワラ」などの鍛錬具による独特の鍛錬法や素手による護身の武術、棒・サイなどの武具を使用する武術として「型」を生み出し、沖縄空手の世界を完成させ発展しました。
 琉球王国時代に完成した空手は松村宗棍、東恩納寛量、松茂良興作などの努力により一層の発展を遂げます。さらに廃藩置県(1879年)後、糸洲安恒などの努力により広く学校教育や一般にも普及するようになりました。

お問い合わせ

文化観光スポーツ部空手振興課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟12階(南側)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?