ホーム > 産業・仕事 > 観光 > 計画・プラン > 沖縄県観光振興基本計画 > ビジットおきなわ計画・沖縄観光の目標 > 令和元年度ビジットおきなわ計画(令和元年11月修正)
ここから本文です。
更新日:2019年11月28日
「ビジットおきなわ計画」は、将来の観光収入及び観光客数の目標達成を目指し、平成19年度から毎年度作成している沖縄県の行動計画です。この1年間における観光収入や誘客目標を定め、それを達成するための施策展開の方針等を明らかにしておりますので、ご参照下さい。
令和元年度の目標
入域観光客数 (うち外国人観光客) |
1,030万人 (324万人) |
観光収入 (うち空路外国人観光客) |
8,000億円 (5,712億円) (1,889億円) ( 399億円)
|
観光客一人当たりの県内消費額 (うち空路外国人観光客) |
78,000円 (101,000円)
|
令和元年度の主な施策
1. 誘客戦略
(1) 国内外におけるブランド戦略の展開
(2) 既存需要の拡大及び確保
(3) 新規需要の確保
(4) 「国際旅客ハブ」の推進
(5) 東アジアのクルーズ拠点の形成
2. 受入戦略
(1) 観光人材の育成・確保
(2) 観光2次交通機能の利便性向上
(3) 観光振興目的税の導入
(4) キャッシュレス化の推進
(5) 持続可能な観光リゾート地の形成
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください