ヤングケアラー

ページ番号1009481  更新日 2024年5月20日

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ヤングケアラーとは

「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものこと。責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。

※こども家庭庁HPより

イラスト:ヤングケアラーの特徴

ヤングケアラーに関するアンケート結果

県では、ヤングケアラーの早期発見と支援施策等の検討を行う基礎資料とするため、県内の小学5年生から高校3年生までの全ての児童生徒を対象としたアンケート調査を実施しました。

沖縄県ヤングケアラー支援推進方針の策定

県では、実態調査を踏まえて、県や市町村等関係機関と県民が一丸となって、全ての子どもが将来に夢と希望を持ち、子どもが子どもらしく過ごすことができる、誰一人取り残すことのない優しい社会の実現に向け、令和6年3月に沖縄県におけるヤングケアラー支援に向けた取組を推進するための方針を策定しました。

ヤングケアラー関係機関職員研修

ヤングケアラーやその家族と接する機会が多いと思われる関係機関・団体等の職員に対してヤングケアラー支援について理解を深めるための研修等を実施することにより、ヤングケアラーに関する問題意識を喚起し支援を適切に行うとともに、関係機関・団体等職員のヤングケアラーの概念や発見の着眼点、発見後のつなぎを含めて理解促進を図ることを目的としています。

【ヤングケアラーへの理解を深めるシンポジウム~気づきとつなぎ方について】
 令和5年度のヤングケアラー関係機関職員研修の中で、シンポジウムを開催しました。本シンポジウムでは更なる「気づき」と気づいた後どう「つないでいくか」を、当事者の声、学校現場、支援者、それぞれの立場や目線から、今そこにいる子、そしてこれから出会う子に、どのような関わりが必要なのかを考える機会としています。

【第1部】

【第2部】

ヤングケアラー・コーディネーターの配置

県では、ヤングケアラーを発見・把握した場合に、適切な福祉サービス等につなげられるよう、関係機関、団体等と連携して相談・支援、適切な機関へのつなぎを行うヤングケアラー・コーディネーターを配置しております。

  1. 配置人数
    1名(青少年・子ども家庭課内)
  2. 業務内容
    市町村をはじめ、学校や関係機関等からのヤングケアラーに関する相談に対し、ヤングケアラーの家庭の状況に応じ、助言するなど、以下の業務を行っております。
    1. ヤングケアラーに関する相談に対する助言等
    2. 関係機関等を対象に、ヤングケアラーの支援に関する研修等の実施
    3. 関係機関や民間支援団体等との連携支援等
  3. .相談先
    1. 電話:098-866-2174
    2. Eメール:ycc-gyoumu@pref.okinawa.lg.jp

沖縄県の相談窓口

沖縄県では、家族のお世話などについて悩みがある時に利用できる相談先があります。また、各市町村においても、ヤングケアラー担当課の窓口などでの相談が可能です。

県の相談窓口

  • ソラエ(なは)対象地域:北部圏域(※)を除く県全域
    • 電話:098-943-5335(無料通話)
    • 開所日時:火~土曜日の午前10時~午後5時(祝日等除く)
  • ソラエ(なご)対象地域:北部圏域(※)
    • 電話:0980-43-8300(無料通話)
    • 開所日時:月、水、金曜日の午前10時~午後5時(祝日等除く)

(※)北部圏域
名護市、本部町、金武町、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、恩納村、宜野座村、伊江村、伊平屋村、伊是名村

  • 電話:098-869-8753(無料通話)
  • 相談時間:月~土曜日(日・祝日・年末年始除く)の午前9時~午後10時

(※時間外は文部科学省の24時間子どもSOSダイヤルに繋がります)

市町村のヤングケアラー担当窓口

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 こども未来部 こども家庭課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(南側)
電話:098-866-2174 ファクス:098-868-2402
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。