【6月11日】令和8年経済センサス-活動調査を装った不審な電話(かたり調査)の発生の報告
沖縄県内において、総務省・経済産業省が実施する「令和8年経済センサス-活動調査」を装い、電話で事業所の情報を聞き出そうとする、いわゆる「かたり調査」の不審電話が発生したとの報告がありました。
こうした不審電話は、周辺地域や県内の他の地域でも同様に発生する可能性があります。統計調査を口実にした不審な電話や、事業所の情報の聞き出しには十分にご注意ください。
1 事案の概要
事案発生時期:令和8年5月中旬ごろ(令和8年6月9日発覚)
事案発生地域:沖縄県内
手口の概要 :年配の男性とみられる人物から事業者の電話に、会社名を名乗ったうえで「経済センサス-活動調査の確認のため」と不審な電話があり、以下の事項を聞き出そうとしたもの
(聴取された事項)
(1) 事業所の開設時期
(2) 売上(売上高が3千万円以上あるか、など)
2 発覚の経緯
6月9日(火曜日)午後、統計調査員が事業所へ調査票の回収に訪問した際、事業者から「既に電話で回答した」との申し出がありました。調査員から自治体を通じて県へ報告があり、6月10日(水曜日)午前、県から国(総務省)へ確認したところ、国からの電話調査の事実はなく、「かたり調査」であることが判明いたしました。
3 県民・事業者の皆様へ(防犯のポイント)
・電話による調査は行っておりません
現在、経済センサス-活動調査を実施中ですが、電話による調査は行っておりません。突然電話で売上や個人情報などの調査項目を直接聞き出すことはありません。また、 調査において銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号をお聞きすることもございません。
・調査員証の確認
調査員が調査活動を行う際には、必ず顔写真付きの「調査員証」を携帯しております。調査員などを装った不審な電話・電子メール・ウェブサイトなどにご注意ください。
4 不審な電話等があった場合の連絡先
不審な調査活動等にお気付きの際は、その場では回答せず一度電話を切り、お住まいの市町村又は県統計課(098-866-2050)、又は経済センサス活動調査コンタクトセンター(0120-319-502/通話料無料)までご連絡くださいますようお願いいたします。
(参考)経済センサス-活動調査とは
経済センサス-活動調査は、令和8年6月1日を期日として、全ての事業所・企業を対象に実施される、我が国における産業構造を包括的にとらえ、実態を明らかにすることを目的とする政府の重要な調査です。統計法に基づいた報告義務のある調査(基幹統計調査)として、概ね5年ごとに実施されています。
このページに関するお問い合わせ
沖縄県 企画部 統計課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟7階(南側)
電話:098-866-2050 ファクス:098-866-2056
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