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更新日:2017年9月14日

倉敷ダムの環境施設

倉敷ダムの施設

倉敷ダムの環境は、亜熱帯植物の木陰に小鳥がさえずり、清流の水辺にはトンボが飛び交い、カニやハゼなどの小さな動物たちが遊ぶ水辺で囲われています。
豊かな清流を湛える倉敷ダムは、水と戯れ、遊び、自然学習する空間として、資料館や多目的広場を備えています。
管理庁舎や取水塔、バルブ室などの建物には沖縄の赤瓦を葺き、外壁は琉球石灰岩風に仕上げるなど、
沖縄の風土を考慮した伝統的な建築の様式を取り入れた、景観設計がなされています。

クㇺイナガミドゥクル(半島湖畔の広場)、ヤンバルムイ(やんばるの川)、ティ~ダムイ(太陽の丘)、

ナカユクイバル(自然ふれあい広場)、アシビバル(本ダム下流広場)、アガリクブン(脇ダム下流)、

サージタンク前広場

倉敷ダム_周辺地図

水は限られた資源

ダムは長い年月とたくさんのお金や人々の協力で出来上がります。しかし、いつもダムに水が貯まっているとは限りません。雨が降らないとダムに流れ込んでくる水は少なくなり、皆さんが使う水道の量が多いと、やがて蛇口をひねっても水が出ない断水となる場合があります。水は限られた資源なので、むだづかいせず、大切に使いましょう。

「倉敷ダム」の由来

昔、この地には倉敷集落がありましたが、戦時中、住民の疎開と同時に米軍に接収された為、帰郷できなくなりました。そこで、人々のこの地に対する思いを尊重し、名称を“倉敷ダム”としました。

僕、クラトン!

今はあまり見かけませんが、昔このあたりにトンボがたくさんいました。
このトンボと、クラシキの二つをあわせてこの名がつきました。

倉敷ダム_クラトン

倉敷ダム周辺で多く見られた「ショウジョウトンボ」は、平地の池や沼の流れの穏やかな川に生息するトンボで、オスは成熟すると真っ赤になり、よく"赤トンボ"と呼ばれるトンボです。歌に出てくる赤とんぼは「アカネトンボ」という沖縄には生息していない種類ですが、沖縄でいわれる"赤トンボ"と言えば「ショウジョウトンボ」のことをさし、人々に親しまれていることから、倉敷ダムも学習や憩いの場として多くの人々に親しんでもらえるようにと願い、「ショウジョウトンボ」をキャラクターモデルとしました。

キャラクター愛称は、倉敷ダムの併用開始に合わせて一般公募を行いました。応募総数264通の中から審査の結果、「クラトン」を愛称として採用しました。

ダム周辺広場

施設によっては、予約申請が必要な場合があります。

詳しくは倉敷ダム管理所まで問い合わせをお願いします。

施設名

利用時間

ナカユクイバル(自然ふれあい広場)

アシビバル(本ダム下流広場)

クムイナガミドゥクル(半島湖畔の広場)

ティ~ダムイ(太陽の丘)

ヤンバルムイ(やんばるの森)

サージタンク前広場

8時00分~21時00分

資料館

展望タワー

9時00分~17時00分

10時00分~16時30分

土日祝日も開館していますが、資料館、展望タワーは年末年始のため12月29日~1月3日は休館します。

資料館、展望タワーの見学については、一般利用者と共用になります。

予約申請については、「倉敷ダム広場予約状況」をご覧下さい。

ナカユクイバル(自然ふれあい広場)

ダム周辺の自然を活かし保護していこうと、園内に魚道を設けています。そこには、カニやハゼなどの小動物がたくさん行き来しています。水草のある池の周辺や樹木には小鳥がさえずり自然を満喫できます。

予約申請は「倉敷ダム広場予約状況」のページになります。

ナカユクイバル2

ナカユクイバル1

倉敷ダム_魚道2

ナカユクイバル3

魚道を登ってきた小動物たちが休めるように作った池。
ハゼやトンボなども生息しており、
四季折々の小動物たちを観察できるコーナーです。

アシビバル(本ダム下流広場)

ホウオウボクやハイビスカスなどの亜熱帯植物が枝を広げる遊歩道は、車椅子でも自由に散策できるように整備されています。

予約申請は「倉敷ダム広場予約状況」のページになります。

倉敷ダム_展望台

アシビバル

アガリクブン(脇ダム下流)

 


アガリクブン2

クムイナガミドゥクル(半島湖畔の広場)

いろいろなレクリエーションが楽しめる多目的広場は、休日になると多くの家族連れで賑わいます。
予約申請は「倉敷ダム広場予約状況」のページになります。

クムイナガミドゥクル1  クムイナガミドゥクル2

ティ~ダムイ(太陽の丘)

緩やかな傾斜となっており、グランドゴルフでは変化のあるコース設定が楽しめます。また、広場の面積が小さいので少人数に適した広場です。
予約申請は「倉敷ダム広場予約状況」のページになります。

ティーダムイ 倉敷ダム_ティ~ダムイ

ヤンバルムイ(やんばるの森)

倉敷ダムには、本島北部(山原地域)の4河川から、1日最大99,200m3の水を注水することができます。この水を利用したやんばるの川は、エビやカニ、ハゼなど小さな生き物たちを育んでいます。

ヤンバルムイ2 水遊びを楽しめる広場です。

 


山原河川からの注水を利用した延長110mほどのやんばるの川。
自然の川砂利を使用し、川石で堰をつくり、水と触れ合える場所となっています。
川周辺には山原に植生する樹木を中心に植栽しており、将来は小さな山原の森となるようにしています。

ヤンバルムイ1

サージタンク前広場

緩やかな傾斜が特徴の広場です。資料館にも近く、こちらの広場からダム湖が見渡せます。
予約申請は「倉敷ダム広場予約状況」のページになります。

 

 

資料館(利用時間9時00分から17時00分)

倉敷ダム資料館は、「水」をテーマとするアミューズメント施設として「水のおもしろさ」をコンセプトに創られたもので、来館者が各ゾーンを通じて水と楽しくふれあえる施設になっています。また、本資料館は沖縄の水環境と、ダムの役割を広く県民に知らしめ水への関心を高めることをねらいとしています。

12月29日~1月3日は年末年始のため休館致します。

エントランスゾーン

資料館へ至るまでのエントランスロビーでは、沖縄の水事情や沖縄のダムの特性、役割などをパネルにより紹介し、ダムへの理解を促します。

アプローチゾーン

来館者が資料館に入って最初に接するゾーンです。
水の持つ不思議な性質を、3基の装置を用いて遊び感覚で実験、観察することができます。
倉敷ダム_アプローチゾーン
ボルテックスリング ボタンを押すと、水中のノズルからドーナツ状に空気の泡が吹き出し、水面まで上昇します。
曲がる水 流れ落ちる水を静電誘導により引き付けて、水の流れを曲げることができる装置です。
おどる水 水の持つ表面張力を利用して振動板の上に乗っている水滴が、振動に反応して跳ね上ります。

プロローグゾーン

プロローグゾーン シアターの物語につながるプロローグとして、沖縄の水が生んだ自然環境の美しさや特徴のある動植物を、3Dパネルにより紹介しています。

シアターゾーン

人間の暮らしに欠かすことのできない水の大切さを、スクリーン映像により訴えます。
子供と老人と動く竜を中心に、物語はダイナミックに展開していきます。

シアターゾーン

 

シアター上映 シアター上映「時を超え、水を飛翔れ」
上映時間15分

1日6回、以下の時刻で自動上映しています

1)10時30分 2)11時30分 3)12時30分

4)13時30分 5)14時30分 6)15時30分

約される利用者がいる場合

その方を優先させて頂いています

展望タワー(利用時間10時00分から16時30分)

1階にミニステージを備えた展望タワーは、高さが41mより貯水池周辺の監視と、通信施設としての機能も果たしています。
また、一般にも開放しており、最上階の展望室まではエレベーターで昇ることができます。展望室からは、貯水池の全景はもちろん、沖縄市の市街地、天気の良い日には太平洋や東シナ海まで眺望が広がります。12月29日~1月3日は年末年始のため休館致します。

展望タワー1 展望タワー2

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お問い合わせ

土木建築部中部土木事務所(代表)

〒904-2155 沖縄県沖縄市美原1-6-34 沖縄県中部合同庁舎3階

電話番号:098-894-6511

FAX番号:098-937-2511

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