障害福祉に関する地域生活支援

ページ番号1023913  更新日 2024年1月31日

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障害のある方が地域で生活するために必要な支援や、市町村など地域での支援体制整備に関する施策・事業等を行っています。

障害福祉サービス(厚生労働省サイトへリンク)

自立支援医療制度(更生医療・育成医療)

ご注意

那覇市所在の医療機関に関する更生医療・育成医療の指定等は、那覇市が所管しています。詳しくは、以下の那覇市障害福祉課(外部サイトへリンク)のページをご覧ください。

自立支援医療(精神通院)に関する事務は、地域保健課が担当しています。詳しくは、以下の保健医療部地域保健課のページをご覧ください。

身体障害者福祉法第15条指定医師

15条指定医師名簿、及び指定・変更手続き

那覇市内の医療機関に勤務する医師の指定手続きは、那覇市が所管しています。詳しくは以下の那覇市障害福祉課(外部サイトへリンク)のページをご覧ください。

指定医師必携

※指定医師必携は、製本版は配布していません。電子データのみのご提供となりますのでご了承ください。

身体障害認定基準の見直し等

その他参考情報等

障害者手帳・割引制度等

発達障害児(者)の支援

発達障害者支援体制整備計画

個別支援ファイル「新サポートノートえいぶる」

写真:個別支援ファイル「新サポートノートえいぶる」表紙

沖縄県障害児等療育支援事業

精神障害者の地域移行・地域定着支援

※ 精神保健・精神医療に関する施策・事業は、地域保健課精神保健班が所管しています。

沖縄県手話言語条例関係

沖縄県手話推進計画

県手話言語条例において、県は手話の普及に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、計画を策定し、これを実施いたします。

沖縄県手話施策推進協議会

手話や聴覚障害者等に対する理解促進

イラスト:毎月第3水曜日は手話推進の日

沖縄県の「手話言語の国際デー」の取り組み

9月23日は「手話言語の国際デー」です。
2023年のテーマは、「世界中のろう者が、どこでも手話言語でコミュニケーションできる社会へ!(A World Where Deaf People Everyhere Can Sign Anywhere!)」です。

9 月23日に行われる手話言語の国際デーは、2017年 12 月 19 日に国連総会で決議されました。決議文では、「手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国すべてにおいて手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進する」とされています。

令和5年度の取り組み

県では、令和5年9月21日~22日までの2日間、沖縄県庁1階県民ホールにて、手話の普及啓発関連のパンフレットや絵本の無料配布、パネルの展示会などを行います。
また、期間中にSNS(旧:Twitter)でハッシュタグ#手話言語の国際デーで広報も行います。

【その他市町村や関係団体】

 ・南風原町(庁舎内での手話の普及啓発に関する展示会、9月の広報誌掲載)

 ・宮古島市(9月広報誌掲載)

 ・沖縄県聴覚障害者協会(オンラインイベント等を開催)

手話を使用しやすい環境づくり

沖縄県医療的ケア児支援センター

沖縄県軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業

障害児福祉手当・特別障害者手当

沖縄県重度心身障害者医療費助成事業

沖縄県医療的ケア児等レスパイトケア推進基金事業

沖縄県医療的ケア児等コーディネーター養成研修 受講修了者在籍事業所等一覧

沖縄県障害者ピアサポート研修

沖縄県障がい者ITサポートセンター運営事業

沖縄県障害者自立支援協議会

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 子ども生活福祉部 障害福祉課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(北側)
電話:098-866-2190 ファクス:098-866-6916
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。