沖縄県宝くじ情報

【発売終了】第2403回西日本宝くじ（図柄：美ら島おきなわ文化祭2022）

「美ら島おきなわ文化祭2022」を図柄として採用した第2403回西日本宝くじが発売されました。

沖縄県の日本復帰50周年となる節目の年。
令和4年10月22日から11月27日まで、美ら島おきなわ文化祭2022（第37回国民文化祭 第22回全国障害者芸術・文化祭）が開催されます。

• 美ら島おきなわ文化祭2022公式HP（外部リンク）

 

 

• 発売期間：令和4年4月27日（水曜日）～5月10日（火曜日）
• 抽選日：令和4年5月13日（金曜日）
• 発売額：1枚100円
• 当せん金：1等1,000万円（1等前後賞250万円）
• 図柄提供：文化観光スポーツ部文化振興課　国民文化祭・障害者芸術文化祭推進室

 

【発売終了】第2389回西日本宝くじ（図柄：祝！世界自然遺産登録（奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島））

世界自然遺産登録を記念した図柄として、第2389回西日本宝くじが発売されました。

令和3年7月26日に開催された国連教育科学文化機関（ユネスコ）の世界遺産委員会で、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島が日本で5件目の世界自然遺産に登録されることが決定されました。

• 時を紡ぐ、彩りの島　奄美・沖縄（外部リンク）

• 発売期間：令和3年11月24日（水曜日）～12月14日（火曜日）
• 抽選日：令和3年12月17日（金曜日）
• 発売額：1枚100円
• 当せん金：1等1,000万円（1等前後賞250万円）
• 図柄提供：環境部自然保護課

 

【発売終了】第2359回西日本宝くじ（図柄：県蝶制定・オオゴマダラ）

令和2年4月1日に沖縄県の新たなシンボルとして県蝶制定された「オオゴマダラ」が、「第2359回西日本宝くじ」の図柄として採用されました。

優れた自然景観や生物多様性を支える自然環境の保全・再生の象徴として、県民に親しまれ、本県の新たなシンボルとなる県蝶を制定することとし、生き物の専門家による検討委員会と沖縄県自然環境保全審議会からの意見を踏まえ、令和2年4月1日にオオゴマダラが制定されました。県のシンボルとなる生き物としては5つ目となり、県蝶の制定は全国で2例目となります。

中琉球が分布の北限にあたること、沖縄の自然の豊かさの象徴として自然環境の保全・再生の普及啓発を図ること、県内に広く分布する種であり、黄金のさなぎとともによく知られ、広く県民に親しまれていることが選定理由となり、オオゴマダラが県蝶に選ばれました。

• 沖縄県の蝶「オオオマダラ」（沖縄県自然保護課HP)

• 発売期間：2020年12月2日（水曜日）～12月22日（火曜日）
• 抽せん日：2020年12月25日（金曜日）
• 1枚：100円
• 当せん金：1等・前後賞合わせて　2,000万円
• 図柄提供：環境部　自然保護課

【発売終了】第2284回西日本宝くじ（図柄：沖縄子どもの未来県民会議の取組）

沖縄子どもの未来県民会議の取組が「第2284回西日本宝くじ」の図柄として採用されました。

宝くじの収益金は、発売元である全国都道府県及び指定都市へ納められ、公共事業や公益の増進を目的とする様々な事業で活用されております。

沖縄子どもの未来県民会議サイトもご覧ください。

• 沖縄県子ども未来県民会議Facebook（外部リンク）
• 県民会議Twitter（外部リンク）

• 発売期間：2019年1月9日（水曜日）～1月22日（火曜日）
• 抽せん日：2019年1月24日（木曜日）
• 1枚：100円
• 当せん金：1等・前後賞合わせて 3,000万円
• 図柄提供：子ども生活福祉部　子ども未来政策課（沖縄子どもの未来県民会議所管）