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更新日:2020年10月27日

●果樹(パインアップル2、マンゴー2、パッションフルーツ1)

 

・新技術

  品目  品種・技術      根拠     選定の理由

確認方法

パイン
アップル

高品質果実収穫のための
エテホンによる花芽誘導処理技術

平成26年度 普及に移す技術(ジュリオスター)(PDF:862KB)
平成28年度 普及に移す技術(ゴールドバレル)(PDF:150KB)
平成29年度 普及に移す技術(宮古地域 沖農P17)(PDF:149KB)
生食用品種の高品質果実で収穫できるように花芽誘導時期をエスレル処理により調節する技術。 ・資材購入の領収書
・作業記録(処理面積、処理月日)
パインアップル 高品質果実収穫期前進化を可能にする自動換気セットを活用した保温技術 平成28年度 普及に移す技術(ゴールドバレル)(PDF:154KB) 生食用品種ビニールハウス栽培において保温管理を省力的かつ効果的に行うために必要な技術である。 ・自動換気セット(くるふぁみ等)の設置状況写真
・作業記録(設置面積、設置月日)
マンゴー マンゴー炭疽病に対する効果的な薬剤体系散布 平成27年度 普及に移す技術(PDF:152KB) 贈答用果実であるマンゴーの外観を著しく低下させる難防除病害である炭疽病に対して効果の高い薬剤の組合せとスケジュールを体系化して活用することで、効率的な防除を実施できる。 ・資材購入の領収書
・作業記録(実施面積、実施月日)

マンゴー

総合的病害虫防除技術推進のためのスワルスキーカブリダニを用いた害虫防除技術
30年度普及センター調査研究(PDF:389KB)
近年、化学農薬のみに依存した病害虫防除は困難となっており、総合的病害虫防除技術の確立が求められている。マンゴーでもチャノキイロアザミウマについて農薬防除が困難になっており、農業研究センターにてマンゴーで天敵(スワルスキーカブリダニ)を利用した害虫防除技術を確立し、マニュアル化して普及に移す技術として提案している。また、普及センターの展示圃等においても導入され、効果が確認されており、今後普及を進めていく予定である。

※沖縄県でのスワルスキーカブリダニの販売は、H27年からとなっており、本県では新規性の高い天敵である。(県では平成26年度以降のIPM関連事業等で技術確立に取り組んでいる)
・資材購入の領収書
・作業記録(実施面積、実施月日)

パッション
フルーツ

クロマルハナバチ導入による受粉作業省力化技術 令和元年度 調査研究報告(北部)(PDF:312KB)
令和元年度 果樹産地総合整備事業展示ほ実績報告書(南部)(PDF:159KB)
受粉作業の省力化が図られる。 ・資材購入の領収書
・作業記録(実施面積、実施月日)

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お問い合わせ

農林水産部農林水産総務課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟9階(北側)

電話番号:098-866-2254

FAX番号:098-866-2265

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