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更新日:2015年2月27日
うれしいキモチ・カタチ / 心のバリアフリーガイド / みんなの会議 / 窓口における配慮マニュアル
※ダウンロードして御利用ください。
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私たちのまわりには、たくさんの製品・施設・サービスがあります。でも、それらは、本当に誰にとっても便利で、使いやすいものでしょうか。「誰かの不便」を「みんなの使いやすさ」に変えていきたい・・・。共生社会は、そんな気持ちからスタートします。私たちの生活の中に「身体的な特性や障害にかかわりなく、より多くの人々が共に利用しやすい製品・施設・サービス」を広めたい。みんなにとっての「うれしいキモチ」をもって、みんなにとっての「うれしいカタチ」を考えてみませんか。 |
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心のバリアフリーとは、困っている人に対して、ただ「優しく接する」ことではありません。また、その人の希望をすべてかなえることでもありません。その人が何に困っていて、そのときに何をしてほしいと思っているのかを「知り」、私たちがそこで何をすることができるか・するべきかを「考え」、「適正な方法で実行する」ことです。 |
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障害のあるなし、年齢の高低に関わらず、より多くの人が参加できる『アクセシブルミーティング』という視点から、どうすれば「みんなの会議」ができるかについて考えてみました。 |
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障害のある方が窓口を訪れる際、応対する職員の側に障害についての知識が十分にないと、障害に応じた適切な配慮が行われず、結果的に障害のある方に不便な思いをさせることになります。本マニュアルでは、障害の種類ごとの特性を示すとともに、窓口業務の場面ごとに応対における配慮を示しています。 | |||
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