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ホーム > 健康・医療・福祉 > 高齢者福祉 > 認知症バリアフリー宣言制度について

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更新日:2023年5月30日

 認知症バリアフリー宣言制度について

2022年3月から「認知症バリアフリー宣言制度」がスタートしました。
企業・団体の認知症バリアフリー推進の取組方針を「見える化」することによって、認知症の人やその家族の方々が安心して店舗やサービスを利用できる認知症バリアフリー社会の機運を醸成することを目的としています。
認知症の人やその家族が安心して利用できる店舗や施設の目印として、多くの企業・団体が宣言を行うことが期待されています。
 

制度の概要

 1. 対象となる組織

    企業・団体などを対象とします。職種や規模は問いません。

    全社一括でも拠点(店舗や支社・支部など)だけでも申請・登録ができます。

 2. 4項目の宣言基準

    申請には、「人材育成」「地域連携」「社内制度」「環境整備」の4項目の宣言基準が求められます。 

 3. ロゴマークの付与

    登録後は「認知症バリアフリー宣言」のロゴマークが付与され、参加企業・団体であることの表示を

    行うことができます。

 

 ※ 詳しい情報やお問い合わせは 下記関連リンクをご覧ください。

 

お問い合わせ

子ども生活福祉部高齢者福祉介護課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(南側)

電話番号:098-866-2214

FAX番号:098-862-6325

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