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ホーム > 教育・文化・交流 > 平和 > 憲法普及啓発事業

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更新日:2019年5月3日

憲法普及啓発事業

趣旨

本国憲法は、国民主権を根本とし、平和と民主主義、基本的人権の尊重土地法自治の確立を高らかに謳い、国政の指導原理あるいは国民生活の指標となってきた。
た、その全文と第9条により、世界に誇れる平和憲法として、アジアの平和と安定に貢献してきた。
後、我が国が国際社会の一員として、諸外国と交流を深め、これまで以上に人類の平和と繁栄に貢献していくためにも、県民一人ひとりがこの平和憲法の精神を尊重し、その具体化を図らなければならない。

普及啓発

和憲法の原理と精神について、県民の普及啓発を図るため、5月3日の憲法記念日に、マスコミ等を通して知事メッセージを発表している。
お、本事業は平和推進課の新設に伴い、平成5年4月1日に広報課から移管された。

憲法記念日にあたっての知事談話

 本日は、日本国憲法が施行されて72年目、令和となり初めての憲法記念日を迎えます。

 また、本県に日本国憲法が適用されて、今年で47年目となります。

 この間、日本国憲法は、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基本理念として、国民生活の向上や我が国の平和と安定に大きな役割を果たしてきました。

 一方、世界では、今なお地域紛争が跡を絶たず、テロ、貧困、難民、民族対立、宗教問題など、生命と基本的人権を脅かす多くの問題が生じています。平和な世の中をつくるためには、世界中の人々が、民族や宗教の多様性、そして価値観の違いを認め合い、協力して取り組んでいくことが求められています。

 沖縄県民は、かつて万国津梁(ばんこくしんりょう)の精神の下、アジアの国々との架け橋として友好関係を築いてきました。また、先のし烈な沖縄戦や米軍施政下の苦難の歴史をとおして、平和と人権の尊さを肌身で感じております。

 私たちには、沖縄の歴史的教訓を次世代に伝えるとともに、恒久平和の創造に努める責務があり、また、全ての人の尊厳を守り、誰一人取り残すことのない「沖縄らしい優しい社会」を実現することが重要であると考えております。

 憲法記念日に当たり、県民一人一人が憲法の理念を十分に理解し、基本的人権を尊重しながら、人権と平和について考え、平和の創造に貢献していただくことを祈念します。

                                               令和元年5月3日
                                                    沖縄県知事 玉城 デニー 

 

お問い合わせ

子ども生活福祉部女性力・平和推進課平和推進班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(南側)

電話番号:098-866-2500

FAX番号:098-866-2589

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