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更新日:2023年9月17日

エムポックス

エムポックスは、エムポックスウイルス感染により発熱、頭痛、リンパ節腫脹等をおこす急性発疹性疾患です。感染症法では4類感染症に分類されています。エムポックスについては、2023年(令和5年)5月26日に、感染症法上の名称がサル痘から変更になりました。

1970年にヒトでの感染が発見されて以来、中央アフリカから西アフリカにかけて流行していました。2022年5月以降、欧州や北米等で報告が相次いでいますが、2023年3月時点では全体の症例の報告数は減少傾向にあります。

国内では、感染症発生動向調査において、集計が開始された2003年以降、これまで患者の報告はありませんでしたが2022年7月25日国内1例目となる患者の報告がありました。その後散発的に発生が報告されていましたが、2023年に入り患者の報告数が増加しています

沖縄県では、2023年4月7日県内1例目となる患者の報告がありました。

《外国人向け多言語説明資料》

英語(English)(PDF:387KB)

中国語(Chinese)(PDF:404KB)

ネパール語(Nepali)(PDF:442KB)

令和5年度厚生労働科学研究費補助金(エイズ対策政策研究事業)「在留外国人に対するHIV検査や医療提供の体制構築に資する研究」研究代表者:北島勉先生(杏林大学総合政策学部教授)のご協力により作成しています

症状

潜伏期間は通常6~13日(最大5~21日)で、発熱、頭痛、リンパ節腫脹、発熱の1~3日後に発疹がみられます。

多くの場合自然軽快しますが、小児や患者の健康状態、合併症などにより重症化することがあります。

感染経路

  • 感染動物の咬傷、接触
  • 患者の病変・体液・血液との接触(性的接触含む)
  • 患者との接近した対面での飛沫への長時間の曝露
  • 患者が使用した寝具等との接触

治療と予防法

治療は対症療法になります。

予防法として天然痘ワクチン(種痘)が有効とされていますが、国内では1976年に小児への種痘が中止されています。天然痘は1980年にWHOから根絶宣言がされています。マスク着用、咳エチケット、手指衛生が大切になります。

エムポックスに関するQ&A

厚生労働省作成パンフレット(日本語)

mpox20230605

厚生労働省作成パンフレット(英語)

mpox-20230605

↓↓PDFファイルはこちら↓↓

「エムポックスとは?」(厚生労働省作成パンフレット)(PDF:442KB)

 

【 県民の皆様へ 】

Q.エムポックスを疑う症状が見られた場合どうすればよいですか?

A.最寄りの保健所の相談窓口にご相談してください。症状等を確認し、必要に応じ医療機関をご案内します。

 

【 医療機関の方々へ 】

Q.医療機関でエムポックスを疑った際は、どうすればよいですか?

A.最寄りの保健所の相談窓口にご相談してください。診断が困難、検体採取が困難といった場合には、必要に応じ別の医療機関をご案内します。

各保健所相談窓口連絡先一覧
保健所 電話番号
北部保健所健康推進班 0980-52-5219
中部保健所健康推進班 098-938-9701
南部保健所健康推進班 098-889-6591
那覇市保健所保健総務課 098-853-7972
宮古保健所健康推進班 0980-73-5074
八重山保健所健康推進班 0980-82-4891
※ 相談窓口は平日の時間内での対応となります

 

Q.医療機関に向かう場合はどうすればよいですか?

A.公共交通機関は避け、自家用車など他人との接触をなるべく避けられる交通手段が望ましいです。やむを得ず公共交通機関を利用する場合には、マスクの着用、皮膚の病変がある場合には、衣服やガーゼ等で皮膚をおおってください。その際は、比較的空いている時間帯やスペースを選ぶなど、他人との接触を避けるよう行動することが望ましいです。

 

Q.エムポックスの検査はどのように行うのですか?

A.受診した医療機関で医師がエムポックスを疑った場合に、検体を採取し、県の衛生環境研究所で検査を行います。

衛生環境研究所ではエムポックスウイルスのPCR検査(遺伝子の検査)を行います。

 

Q.検査に必要な検体は何ですか?

A.皮膚病変になります。皮膚の病期にもよりますが、水疱や痂皮(いわゆる「かさぶた」)などになります。

また、咽頭ぬぐい液も用いることがあります。

県内におけるエムポックスを疑う患者発生時の対応

県内でエムポックスを疑う患者が発生した際の対応は以下のようになります

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国からの通知

これまでの厚生労働省からの通知を掲載しています

1.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年5月20日)(PDF:293KB)

2.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年6月1日)(PDF:1,053KB)

3.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年6月17日)(PDF:1,150KB)

4.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年7月6日)(PDF:1,078KB)

5.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年7月19日)(PDF:1,165KB)

6.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年8月10日)(PDF:887KB)

7.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年10月6日)(PDF:885KB)

8.サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和5年2月9日)(PDF:790KB)

9.エムポックスに関する情報提供及び協力依頼について(令和5年5月26日)(PDF:808KB)

 

 

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お問い合わせ

保健医療部ワクチン・検査推進課感染症予防班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階

電話番号:098-866-2013

FAX番号:098-869-7100

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