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更新日:2018年12月28日
A.購入した食品の中で、不良品と思われるものがありましたら、購入日、購入時間、店名、場所の略図、購入後の製品の保管状況等をメモし、現物を持参のうえ、最寄りの保健所でご相談ください。
A.食品、飲料水等の安全性、検査等について、何らかの問題や疑問があった場合には、最寄りの保健所にご相談ください。なお、営業者の「製品検査」は行っていません。
A.食堂の営業を行うには、厨房の設備等、沖縄県の条例で決められた基準を満たさなくてはなりません。設備基準等、電話ではわかりにくい部分がありますので、お時間の都合をつけられて当保健所生活環境班の窓口までお越し下さい。その際に申請書等、必要書類(設備基準記載紙)をお渡しします。
A.基本的に経営者が変わった場合は、許可を取り直す必要があります。
(許可の取り直し)・・・個人から個人、個人から会社、会社から個人へ変わる場合。
(変更届出でOK)・・・(株)から(有)、(有)から(株)等。この場合は電話ではわかりにくい部分がありますので、お時間の都合をつけられて当保健所生活環境班の窓口までお越し下さい。その際に申請書等、必要書類(設備基準記載用紙)をお渡しします。
Q.調理師免許の申請をしたいのですが、どうしたら良いですか?
A.新規の申請には次の書類等が必要です。
1.申請書(保健所にあります)
2.合格証書(調理師試験合格者の場合)
卒業証明書(養成施設卒業の場合)
単位履修証明書(〃)
3.医師の診断書(注)3ヶ月以内のもの(麻薬、あへん、大麻又は覚せい剤について中毒者でないこと)
4.戸籍謄本又は抄本又は本籍地の記載のある住民票の写し(注)6ヶ月以内のもの
5.申請手数料5,600円(沖縄県収入証紙)
6.印鑑
A.氏名や本籍地都道府県の変更があった時には、住所地を所管する保健所に届出が必要です。
次の書類等が必要です。
他都道府県で交付された免許証については、交付した都道府県の調理師免許担当係へ直接申請して下さい。
Q.免許証を無くしてしまったのですが、どうすれば良いですか?
A.免許証の再交付申請ができます。申請手数料3,600円(沖縄県収入証紙)及び印鑑が必要です。
他都道府県で交付された免許証については、交付した都道府県の調理師免許担当係へ直接申請して下さい。
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