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更新日:2018年10月15日
沖縄県には毒蛇ハブが生息しています。1960年代後半頃は1年間に500人以上の人がハブに咬まれていましたが、現在ではハブ、サキシマハブ、ヒメハブ、タイワンハブの4種類あわせて約100人前後に減少しています。治療法が改善されたため命をおとすことはほとんどなくなりましたが、咬まれたあとに後遺症を残す場合があります。
沖縄県では、ハブの活動が盛んな5、6月に「ハブ咬症注意報」、そして10、11月を「ハブ咬症防止運動月間」として県民に注意を呼びかけています。
※ DVD貸出し対応しています。
最寄りの保健所又は衛生環境研究所にお問い合わせください。
※注意
上記申請書と企画書を提出すること
申請書に記載した使用目的以外に使用しないこと
写真を使用するにあたっては『沖縄県衛生環境研究所提供』と記載すること
原稿の校閲を依頼すること
使用後はコピー、現物等の提出により報告すること
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