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更新日:2021年11月12日
聴覚障害は早期に発見され、適切な支援が行われた場合は、聴覚障害による音声言語発達等への影響が最小限に抑えられます。
沖縄県では、聴覚障害の早期発見・早期療育が図られるよう、新生児聴覚検査にかかる推進体制を整備しています。
きこえの支援センター(琉球大学病院内) (外部サイトへリンク)
I. 聴覚障害児の早期発見・早期療育の意義 II. 沖縄県における新生児および乳幼児の聴覚検査の流れと現状(手引書_1(PDF:3,695KB))
III. 聴覚障害について IV. 新生児聴覚スクリーニング検査(手引書_2(PDF:4,062KB))
V. 精密聴力検査 VI. 琉球大学病院 きこえの支援センター(手引書_3(PDF:4,218KB))
VII.聴覚障害児と保護者の支援 VIII. 関係機関一覧 (手引書_4(PDF:3,002KB))
IX. 聴覚障害児への公的助成等 X. よくある質問 ‐Q & A(手引書_5(PDF:2,686KB))
I. 資料・様式
XI. 用語解説・XII. 参考文献(手引書_7(PDF:2,724KB))
〇「新生児聴覚検査から療育までを遅滞なく円滑に実施するための手引き書」 (PDF:3,784KB)
(令和元年度子ども・子育て支援推進調査研究事業)新生児期および乳幼児期における聴覚検査の実施体制に関する実態調査研究 株式会社キャンサースキャン 発行
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