宜野湾港

ページ番号1013154  更新日 2024年1月11日

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位置図

図:宜野湾港位置図

整備事業について

写真:宜野湾港

宜野湾港は、沖縄県で最初の本格的な公共マリーナで、昭和62年に開催された第42回国民体育大会(海邦国体)夏季ヨット競技会場として利用されました。国体後は県民の海洋性レクレーションの拠点として整備を進めています。

宜野湾港の周辺には、沖縄コンベンションセンターや、宜野湾市立野球場、長期滞在型の大型ホテルなどが立地しています。また、背後には国道58号線宜野湾バイパスが整備され、さらに都市機能用地(6.5ヘクタール)や宜野湾市の街路、宇地泊土地区画整理事業が進められ、沖縄本島中部西海岸の海洋性リゾート基地としての中心的な役割が期待されています。

事業概要

事業箇所
宜野湾市真志喜地先
全体計画
浮桟橋7基/緑地38,000平方メートル
事業期間
平成2年度~平成19年度
艇種区分 常時保管艇:陸上 常時保管艇:海上 常時保管艇:合計 ビジター艇(海上)
モーターボート

221

311

532

 

クルーザーヨット

34

144

178

 

ディンギーヨット

100

 

100

 

合計

355

455

810

26

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