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更新日:2022年5月13日
1 屋外スピーカーなどから国民保護サイレンとメッセージが流れます。
2 携帯電話やスマートフォンに緊急速報メールなどが届きます。
緊急速報メールなどはお使いのキャリア(au、docomo、Softbank、楽天モバイル)のHPで設定方法をご確認ください。
→ au(外部サイトへリンク)
→ NTTドコモ(外部サイトへリンク)
→ Softbank(外部サイトへリンク)
→ 楽天モバイル(外部サイトへリンク)
3 屋外にいる場合(爆風や破片などを避ける)
緊近くの建物の中(できればコンクリート造りの建物)または地下へ
3 屋外にいる場合(爆風や破片などを避ける)
窓から離れるまたは窓がない部屋へ
Q1 Jアラートが流れた後に避難を始めても手遅れでしょう?
A 避難行動にかけれらる時間は限られたものですが、それでも、近くの建物の中や地下へ避難する、物陰に身を隠すなど、わずかな時間でできることはあります。
Q2 近所には、丈夫な建物も地下もなく、避難できるところがありません。
A 横(水平)方向に広がる爆風や飛散する破片等に対して身体の衝突面を極力減らすことが重要なので、木造住宅へ避難するだけでも、避難行動をとらない場合と比べて被害を軽減できる可能性が高まります。
Q3 避難したところで、弾道ミサイルが直撃したら何をやっても無意味では?
A 弾道ミサイルによる被害の程度は、その威力などによりさまざまであり一概には言えませんが、適切な避難行動をとることで、避難行動をとらない場合と比べて被害を軽減できる可能性を高めることができます。
弾道ミサイル落下時の行動 - 内閣官房 国民保護ポータルサイト (kokuminhogo.go.jp)
弾道ミサイル落下時の行動について(PDF) (kokuminhogo.go.jp)
子ども向け(PDF) (kokuminhogo.go.jp)
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