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更新日:2022年4月7日

団体見学の様子

小・中学校の皆さんが、続々と元気いっぱいに訪れています。旧石器時代~弥生時代を中心に、沖縄に住んでいた人々の生活を想像し、実際に使用していた出土品を見ることで感嘆の声をあげていました。その他にも、遺物などの資料整理の様子や収蔵庫内の見学を通して、考古学に興味を抱いた子もいたようです。子どもたちの感想も紹介していますのでごらんください。

令和3(2021)年度の団体見学

  1. 令和3年5月7日(金)  琉球大学国際地域創造学部(留学生)
  2. 令和3年10月26日(火) 琉球大学国際地域創造学部地域文化科学プログラム
  3. 令和3年11月2日(火) 琉球大学国際地域創造学部地域文化科学プログラム
  4. 令和3年11月9日(火) 琉球大学国際地域創造学部地域文化科学プログラム
  5. 令和4年1月11日(火)  浦添市てだこ学園大学院
  6. 令和4年2月9日(水) 沖縄市適応教室「すだち」

過年度団体見学実施状況

 

 

小学校

中学校

 高校  

  大学

その他

    計

令和3(2021)年度

0

0 0 4

2

6
令和2(2020)年度

0

0

0

4

令和元(2019)年度

9

0

2

7

7

25

平成30(2018)年度

9

2

8

10

12

41

平成29(2017)年度

11

0

8

8

18

45

平成28(2016)年度

10

0

2

5

19

36

平成27(2015)年度

11

0

2

6

8

27

平成26(2014)年度

14

0

0

8

10

32

平成25(2013)年度

19

0

1

4

16

40

 

 

【体験学習室】

体験学習室

  • 楽しかったところは、体験室です。そこではいろいろな壺がありましたが、私が気になっていた壺は爪形文土器でした。その形はピーナッツみたいでした。
  • 土器の種類がたくさんあったことに驚きました。爪や指や石などで模様をつけていてすごいと思い感動しました。私は、「もっと昔の人の暮らしが知りたいな」と思うことができました。
  • 授業では分からない、実際の土器の感触や昔の人たちの暮らしなどとても良い体験ができました。土器を触らせてくれて、意外に重かったです。
  • 大切な土器をみんなに触らすのか、疑問でした。でも考えてみると、これほどまでにもみんなに土器の素晴らしさを知ってもらいたいんだなぁと思いました。その期待を裏切らないように頑張ります。
  • 特に勉強になったことは土器の事が知れたことです。約6500年前に土器があったことにびっくり。教科書に載っていないみたことない形の土器も見ることができました。

【常設展示室】

製作風景2

作業前に行われた講義風景

  • 一番びっくりしたことは、人骨です。その骨を調べたら、女か男までわかって、身長もわかるということにもびっくりしました。
  • 18000年前の人骨が港川人と呼ばれていて、一気に5体見つかったのと、石垣で大きな空港があって、そこにあった洞窟で発くつしてみたら、白保竿根田原人という人骨が見つかったことがびっくり。
  • 港川人は成人男性153cm~155cm、成人女性が143cmしか身長がない
  • 食べ物を保管したりする土器や、火を通したりする者もあるとわかりました。まさか、黒曜石まであるとは思いもよりませんでした。
  • 昔の人が食べていたもので、特にイノシシやジュゴンを食べていたのにびっくりしました。
  • 昔の人たちは、石をけずって、物を切ったりと包丁の代わりにしていた。今よりも不便だったと思うけど、知恵や工夫に感動しました。
  • ジオラマが感動しました。海の中の魚、人の服装、漁をしているところにとても感動しました。
  • 昔の生活を再現したジオラマを見て、狩りの様子や食べていたものがわかりました。
  • いろいろ教えてくれてありがとうございました。おどろいたことは2つあります。人骨に名前が付けられていること。たとえば、白保竿根田原人とか、港川人です。

【貝塚】

貝塚

  • 貝塚と呼ばれる貝が触れるコーナーでもシャコガイやアサリの仲間などいろいろと体験させてくれてありがとうございました。
  • 外にあった貝は、海にある貝だと思っていました。でも、あれは、発掘されたものだと知った時は驚きました。

【エントランスホール・収蔵庫など】

  • すごいと思ったこと。国宝を何個も保管していて、そのなかで特別収蔵庫の前にあったパネルの中にあった写真の一つと似た物がおばあちゃんの家にもあって、もしかしたらそれも高いのかな?
  • 首里城にあんなにいっぱいの皿やツボが出てきたこと、中南部に遺跡が多いことに驚いたり不思議に思いました。
  • 昔のお皿などは割れているのに、一つ一つ頑張って直していることに感動しました。
  • 破片などを組み合わせる作業を黙ってモクモクとしていました。本当にすごいと思います。
  • 沖縄の遺跡の数にもとても驚きました。約4500か所あると知った時、私は30か所ほどしかないと思っていたので、とても驚きました。

【その他】

  • ぼくはとても歴史が好きになりました。歴史は僕たちのバトンってわかりました。ほかにもわかったことがあります。それは、文化財は唯一歴史を伝えられる大切なものだとわかりました。このわかったことは、教えてくれたガイドさんのおかげと、守ってきてくれた人々のおかげだとわかりました。
  • 昔はあんなことをしたのかなぁ、と思ったり、昔があるから今や今の自分がいるんだなぁと心から感動します。
  • 埋文センターという一つの仕事の中にも、いろいろな仕事があり、そのいろいろな仕事が他の仕事が成り立っているのだと私は思います。これは、どの仕事でも一緒なので、これからは、このことを大切にしていきたいです。
  • 夏休みに国の宝を特別展示するといっていたので、必ず家族と一緒に見に行きます。
  • 外に置かれていた貝がら(貝塚)にびっくりしてとても触りました。今回学んだことは、人の考えはいつか今の時代のように1日1日進化しているんだと思います。次、私たちが時代の門を開きます。ありがとうございました。

 

お問い合わせ

沖縄県教育庁埋蔵文化財センター(代表)

〒903-0125 沖縄県中頭郡西原町上原193-7

電話番号:098-835-8751

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