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ホーム > 暮らし・環境 > 環境 > 告知・啓発事項 > 死亡した野鳥を見つけた場合

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更新日:2017年5月16日

 

 

 

死亡した野鳥を見つけた場合

鳥は生き物ですから、人と同じようにいつかは死んでしまいます。
野鳥は、エサがとれずに衰弱したり、事故や環境の変化に耐えきれず死んでしまうこともあり、その原因は様々です。野鳥が死んでいても、ただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

 

  • 死亡した野鳥など野生動物は素手で触らないでください。
    野鳥は鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていることがあります。

  • 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

  • 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。

  • 不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえようとするのは避けてください。

 

  • 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いします。

 

  • 同じ場所でたくさんの野鳥等が死亡しているのを発見した場合は、沖縄県自然保護課(098-866-2243)まで ご連絡ください。

 

死亡した野鳥を見つけたら(環境省)(PDF:563KB)

 

沖縄県における野鳥サーベイランス(調査)の実施概要
※平成29年5月12日現在の警戒区分は通常時(レベル1)です。

沖縄県では、警戒区分に応じて高病原性鳥インフルエンザの監視をしております。

死亡野鳥の監視を下表のとおり実施しておりますので、調査対象種が死亡しているのを発見した場合は沖縄県自然保護課(098-866-2243)までご連絡ください。

 

  • 発生状況に応じた対応レベルの概要
対象地 全国 発生地周辺(発生地から半径10km以内を基本)
発生状況
通常時 対応レベル1 -
国内発生時(単発時) 対応レベル2 野鳥監視重点区域に指定
国内複数箇所発生時 対応レベル3
近隣国発生時等 対応レベル2または3 必要に応じて野鳥監視重点区域を指定

 

  • 対応レベルの実施内容

対応レベル 鳥類生息状況等調査 ウイルス保有状況調査
死亡野鳥等調査 糞便採取調査(県実施)
リスク種1 リスク種2 リスク種3 その他の種
対応レベル1 情報収集
監視
1羽
以上
3羽
以上
10羽
以上
10羽
以上
10月から3月の間に、うるま市にて定期的に糞便を採取。
対応レベル2 監視強化 1羽
以上
1羽
以上
10羽 10羽
以上
以上
対応レベル3 監視強化 1羽
以上
1羽
以上
5羽
以上
10羽
以上
野鳥監視重点区域 監視強化
発生地対応
1羽
以上
1羽
以上
3羽
以上

 

3羽
以上

 

 ・リスク種一覧

リスク種1(18種)

【カモ目カモ科】

シジュウカラガン・マガン・ヒシクイ・コブハクチョウ・オオハクチョウ・コハクチョウ・オシドリ・キンクロハジロ

【タカ目タカ科】

オジロワシ・オオワシ・オオタカ・ハイタカ・ノスリ・サシバ・クマタカ・チュウヒ
【タカ目ハヤブサ科】

ハヤブサ・チョウゲンボウ

 

重度の神経症状が観察された水鳥類

リスク種2(17種)

【カイツブリ目カイツブリ科】

カイツブリ・ハジロカイツブリ・カンムリカイツブリ

【カモ目カモ科】

マガモ・オナガガモ・トモエガモ・ホシハジロ・スズガモ

【ツル目ツル科】

マナヅル・タンチョウ・ナベヅル
【ツル目クイナ科】
バン・オオバン
【チドリ目カモメ科】

ユリカモメ
【フクロウ目フクロウ科】
ワシミミズク・コノハズク・フクロウ

リスク種3

【ペリカン目ウ科】
カワウ
【コウノトリ目サギ科】
ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ等全種
【カモ目カモ科】

カルガモ、コガモ、ヒドリガモ等(リスク1、2以外全種)
【チドリ目カモメ科】
セグロカモメ、ウミネコ等(リスク1、2以外全種)
【タカ目】
トビ等(リスク1、2以外全種)
【フクロウ目】
コミミズク等(リスク1、2以外全種)

その他の種

上記以外の鳥種すべて。
◆猛禽類以外の陸鳥類については、ハシブトガラス以外は国内では感染例が知られておらず、海外でも感染例は多くないことからその他の種とする。
◆多数の死亡が見られた場合や平成16年のハシブトガラスのように感染死体を食べた等、感染が疑われる状況があった場合に検査することとする。


高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省)(外部サイトへリンク)

高病原性鳥インフルエンザに対し、感染リスクの高い日本の野鳥種(環境省)(外部サイトへリンク)

 

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お問い合わせ

環境部自然保護課自然保護班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)

電話番号:098-866-2243

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