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ホーム > 暮らし・環境 > 環境 > 告知・啓発事項 > 死亡した野鳥を見つけた場合(鳥インフルエンザについて)

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更新日:2017年11月24日

 

 

 

死亡した野鳥を見つけた場合 (鳥インフルエンザについて)

鳥は生き物ですから、人と同じようにいつかは死んでしまいます。
野鳥は、エサがとれずに衰弱したり、事故や環境の変化に耐えきれず死んでしまうこともあり、その原因は様々です。野鳥が死んでいても、ただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

 

  • 死亡した野鳥など野生動物は素手で触らないでください。
    野鳥は鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていることがあります。

  • 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

  • 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。

  • 不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえようとするのは避けてください。

 

  • 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いします。

 

  • 同じ場所でたくさんの野鳥等が死亡しているのを発見した場合は、

      沖縄県自然保護課(098-866-2243)まで ご連絡ください。

 

死亡した野鳥を見つけたら(環境省)(PDF:563KB)

野鳥との接し方について(環境省)(PDF:45KB)

鳥インフルエンザについて(環境省)(PDF:14KB)

 

野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応 

(沖縄県における野鳥サーベイランス(調査)の実施概要)
 ※平成29年11月9日現在の警戒区分は 国内単一個所発生時(レベル2) です。

沖縄県では、警戒区分に応じて高病原性鳥インフルエンザの監視をしております。

死亡野鳥の監視を下表のとおり実施しておりますので、調査対象種が死亡しているのを発見した場合は

沖縄県自然保護課(098-866-2243) までご連絡ください。

 

  • 発生状況に応じた対応レベルの概要
対象地 全国 発生地周辺(発生地から半径10km以内を基本)
発生状況
通常時 対応レベル1 -
国内単一箇所発生時 対応レベル2 野鳥監視重点区域に指定
国内複数箇所発生時 対応レベル3
近隣国発生時等 対応レベル2または3 必要に応じて野鳥監視重点区域を指定

 

  • 対応レベルの実施内容

対応レベル 鳥類生息状況等調査 ウイルス保有状況調査
死亡野鳥等調査 糞便採取調査(県実施)
検査優先種1 検査優先種2 検査優先種3 その他の種
対応レベル1 情報収集
監視
1羽
以上
3羽
以上
5羽
以上
5羽
以上
10月から3月の間に、糸満市にて定期的に糞便を採取。
対応レベル2 監視強化 1羽
以上
2羽
以上
5羽 5羽
以上
以上
対応レベル3 監視強化 1羽
以上
1羽
以上
3羽
以上
5羽
以上
野鳥監視重点区域 監視強化
発生地対応
1羽
以上
1羽
以上
3羽
以上

 

3羽
以上

 

 ・検査優先種一覧

 (検査優先種Ⅰ写真)(PDF:3,671KB) (検査優先種Ⅱ写真)(PDF:2,468KB)

検査優先種1 (17種)     (死亡野鳥等調査:【レベル1~3】1羽以上)

【カモ目カモ科】  ヒシクイ(希)、マガン、シジュウカラガン(希)、コクチョウ*、コブハクチョウ*、

           コハクチョウオオハクチョウオシドリヒドリガモキンクロハジロ

【カイツブリ目カイツブリ科】  カイツブリカンムリカイツブリ
【ツル目ツル科】  マナヅル(希)、ナベヅル(希)
【チドリ目カモメ科】  ユリカモメ
【タカ目タカ科】  オオタカ
【ハヤブサ目ハヤブサ科】  ハヤブサ(希) 

重度の神経症状が観察された水鳥類(首を傾けてふらついたり、首をのけぞらせて立っていられなくなるような状態で、正常に飛翔したり、採食したりすることはできないもの。)

検査優先種2 (11種) (死亡野鳥等調査:【レベル1】3羽以上、【レベル2】2羽以上、【レベル3】1羽以上)

【カモ目カモ科】  マガモオナガガモトモエガモホシハジロスズガモ
【ツル目クイナ科】  オオバン
【タカ目タカ科】  オジロワシ(希)、オオワシ(希)、ノスリ、クマタカ
【フクロウ目フクロウ科】  フクロウ

検査優先種3       (死亡野鳥等調査:【レベル1・2】5羽以上、【レベル3】3羽以上)

【カモ目カモ科】  カルガモコガモハシビロガモ等(検査優先種1、2 以外全種)
【カイツブリ目カイツブリ科】  ハジロカイツブリ等(検査優先種1、2 以外全種)
【カツオドリ目ウ科】  カワウ
【ペリカン目サギ科】  アオサギ
【ツル目ツル科】  タンチョウ等(検査優先種1、2 以外全種)
【チドリ目カモメ科】  ウミネコセグロカモメ等(検査優先種1、2 以外全種)
【タカ目】  トビ等(検査優先種1、2 以外全種)
【フクロウ目】  コミミズク等(検査優先種1、2 以外全種)
【ハヤブサ目】  チョウゲンボウ等(検査優先種1、2 以外全種)

その他の種

上記以外の鳥種すべて。
◆猛禽類以外の陸鳥類については、ガラス類以外は国内では感染例が知られておらず、海外でも感染例は多くないこと、また国内のカラス類の感染例はいずれも家きんの発生に関連すると考えられることから、その他の種とする。
◆野鳥監視重点区域においては、3 羽以上の死亡が見られた場合の他、感染確認鳥類の近くで死亡していた等、感染が疑われる状況があった場合には1 羽でも検査対象とする。

※下線:沖縄県で確認されているもの(迷鳥については比較的頻度の高い種)、(希):希少種、* 外来種

※検査優先種については今後の発生状況、知見の集積等により環境省による見直しがある。

※検査優先種については、必ずしも感受性が高い種のみを選定しているわけではなく、発見しやすさや、海外や近縁種での感染例による予防的な選定等も含む。

※検査優先種1 に該当しない希少種について、その希少性や生息状況等によっては、表 に示す羽数でなくても把握をすべき場合も想定されることから、必要に応じて那覇自然環境事務所(098-836-6400)に相談する。

高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省)(外部サイトへリンク)

野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル簡易版(環境省)(外部サイトへリンク)

  ↑マニュアル簡易版に、検査優占種1、2の写真が掲載されています(P17~21)

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お問い合わせ

環境部自然保護課自然保護班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)

電話番号:098-866-2243

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