更新日:2021年6月4日
庁内における新型コロナウイルス感染症対策について
沖縄県新型コロナウイルス感染症県庁内感染拡大防止対策チーム
県庁舎においては新型コロナウイルス感染症の持続的な感染予防の観点から、発熱やせき、倦怠感など体調の悪い方や不要不急の用事で来庁された方の本庁舎への立入りをご遠慮いただくこととしています。また、「新しい生活様式」を踏まえ、下記の感染拡大防止策を持続的に実施しております。
来庁者の皆様には、ご不便をおかけしておりますが、引き続きご理解ご協力をよろしくお願いします。
持続的な感染予防対策のため「新しい生活様式」として実施している項目
- 2時間毎にエレベーターやトイレおよび階段手すり等の消毒を実施
- 県庁舎出入口やエレベーターホールに手指消毒用アルコールを設置
- 県庁舎出入口やエレベーター内に注意喚起ポスターを貼付
- 個室トイレでは蓋を閉めて汚物を流すよう努めること(流し忘れがないように確認)を表示
- 本庁舎トイレ照明の常時点灯措置
- 1階ロビーのソファーを間引きし設置。また、ロビー内での食事等の禁止
- 空調機稼働時の換気対策(執務室の窓を5cmから8cm程度常時開放)
- 駐車兼配布の中止(本庁舎および北部・中部・南部合同庁舎)
- 本庁舎3階以上の冷水機の使用中止
沖縄県の警戒レベルが第3段階以上の場合の対応項目
- 本庁舎出入口を2箇所に制限、本庁舎入庁時はサーモグラフィカメラで37.5度以上の発熱など体調の悪い方の立入りを引き続き制限
- 1階県民ホールでの啓発行事および14階展望室の使用禁止