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ホーム > 健康・医療・福祉 > 高齢者福祉 > 老人の日・老人週間について

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更新日:2023年9月15日

老人の日・老人週間について

9月15日は「老人の日」、21日までの7日間は「老人週間」です。期間中、「みんなで築こう安心と活力ある長寿社会」を標語に、高齢者が安心して暮らせるまちづくり、高齢者の社会参加・ボランティア活動の促進などの目標を掲げキャンペーンを実施します。誰にでも訪れる高齢期のあり方、これからの過ごし方について、一人ひとりが家庭や地域における世代間の関わりを通じて考え、行動へつなげていくための期間としましょう。

令和5年「老人の日・老人週間」沖縄県キャンペーン要綱

趣旨

    本格的な高齢社会を迎えた今日、高齢者が住み慣れた地域で、生き生きと安心して暮らし、お互いに支え合う地域社会を実現させるためには、県民一人ひとりがこれまで以上に家庭、地域社会、職場、学校などで高齢者との関わりを深めるとともに、社会全体のテーマとして、また自らの身近な問題として、高齢者や高齢社会に対する理解を深めていくことが重要であり、多くの県民に高齢者福祉に関する啓発や情報を発信していく必要があります。
    老人福祉法では、国民の間に広く高齢者の福祉について関心と理解を深めていくとともに、高齢者自らの生活の向上に努める意欲を促すことを目的として、毎年9月15日を「老人の日」とし、同日から同月21日までの一週間を「老人週間」と定めております。
    沖縄県においても、各媒体を活用した広報活動や新百歳高齢者に対する慶祝事業など、高齢者の長寿を祝うとともに高齢者の福祉について理解を深めるためのキャンペーンを実施します。


キャンペーンが目指す6つの目標

  1. すべての高齢者が安心して自立した生活ができる、保健・福祉のまちづくりを進め、ふれあいの輪を広げよう。
  2. 高齢者の知識、経験や能力をいかした、就労・社会参加・ボランティア活動を進めよう。
  3. 高齢者の生きがい・健康づくり、介護予防等への取り組みを進めよう。
  4. 高齢者の人権を尊重し、認知症高齢者への支援のあり方や介護問題等をみんなで考え、高齢者や介護者を支える取り組みを積極的に進めよう。
  5. 高齢社会における家族や地域社会等の役割を理解し、多世代がお互いに協力して安心と活力ある健康長寿社会をつくろう。
  6. 減災や防災への取り組みに関心を持ち、日頃から地域でのつながりを築こう。

標語

「みんなで築こう 健康長寿と共生社会」

期間

令和5年9月15日の「老人の日」から21日までの「老人週間」の7日間

(この前後の期間にも運動を盛り上げることとしています。)

 

 主催  

  • 沖縄県
  • 沖縄県社会福祉協議会
  • 沖縄県老人クラブ連合会

 

主唱

 

  • 内閣府
  • 消防庁
  • 厚生労働省
  • 全国社会福祉協議会
  • 全国老人クラブ連合会
  • 長寿社会開発センター
  • 日本医師会
  • 日本歯科医師会
  • 日本薬剤師会
  • 日本看護協会
  • 日本社会福祉士会
  • 日本介護福祉士会

 

報道発表資料(新百歳・百歳以上長寿者の状況、百歳以上長寿者内訳、県上位20人名簿等)

当課調べ。9月の老人週間にあわせて公表。

 令和5年(PDF:809KB)

令和4年(PDF:381KB)

令和3年(PDF:383KB)

令和2年(PDF:416KB)

令和元年(PDF:340KB)

平成30年(PDF:229KB)

平成29年(PDF:242KB)

平成28年(PDF:243KB)

平成27年(PDF:272KB)

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お問い合わせ

子ども生活福祉部高齢者福祉介護課高齢化対策・介護人材班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(南側)

電話番号:098-866-2214

FAX番号:098-862-6325

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