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更新日:2022年5月2日
新型コロナに感染した(感染が疑われる)子どもを見守るポイント!(PDF:616KB)
ほとんどのお子さんが、新型コロナウイルスに感染しても1~2日の発熱が続いたあとに自然に治ります。ただし、のどの痛みで水分が取れなかったり、下痢が続いたりすることで、脱水を起こすことがあります。そこで、自宅で療養するときには、「新型コロナに感染した(感染が疑われる)子どもを見守るポイント!」で紹介する内容を参考にお子さんを定期的に見守ってください。
こどもの急な病気に困ったら「こども医療電話相談#8000」(PDF:1,606KB)
小さなお子さんをお持ちの保護者の方が、休日・夜間の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けた方がよいのかなど判断に迷った時に、#8000をプッシュすることにより、相談窓口に転送され、看護師・医師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や救急病院等に関するアドバイスを受けられます。
※ ただし、上記に関わらず「顔色が明らかに悪い」「急に息苦しくなった」「意識が朦朧(もうろう)としている」などの状態悪化の兆候を認めるときや、症状から緊急性が高いと判断される場合については、救急病院の受診を検討して下さい。また、呼吸困難や意識障害など症状に急変を来した場合は、迷わずに119番通報してください。 |
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