ホーム > 組織で探す > 保健医療部 八重山保健所 > 感染症対策 > インフルエンザ対策
ここから本文です。
更新日:2023年3月10日
冬は全国的に本格的なインフルエンザの流行シーズンを迎えます。年末年始は、各種イベントやお正月のお出かけの際など、多くの方が接触を重ねることや、通常1~2月に季節性インフルエンザの流行がピークを迎えることから、感染拡大に対する注意がより一層必要となります。
そのため、沖縄県では「うつさない」、「うつらない」、「つぶさない」(JPG:153KB)の3つを合い言葉に、インフルエンザの予防とまん延防止に取り組んでいます。
「インフルエンザのまん延防止に関するリーフレット」(PDF:1,269KB)もあわせてご活用ください。
保育施設や医療機関、社会福祉施設など、小さい子供や高齢者の方が多く入所している施設においては、まずは、施設内にインフルエンザウイルスが持ち込まれないようにすることが重要です。また、患者が出てしまった場合でも、感染の広がりを最小限に防ぐため下記を参考に対策に取り組んで下さい。
※もし、感染症や食中毒などの症状のある方が多数発生発生した場合は、最寄りの保健所に「届出」が必要です。
関連リンク集
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください