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更新日:2018年9月19日

梅毒について

梅毒について

梅毒の報告数が急増しており、今年は8月31日時点での報告数が47例と、昨年1年間の報告数43例を超える数が報告されています。

 

梅毒とは
⇒梅毒とは、梅毒トレポネーマの感染によって生じる性感染症です。菌を排出している感染者と粘膜や皮膚の接触を伴うセックスで感染します。
 
症状

早期顕症Ⅰ期梅毒

⇒感染後3~6週間の潜伏期の後に、感染局所に初期硬結や硬性下疳、無痛性の鼠径部リンパ節腫脹がみられます。

早期顕症Ⅱ期梅毒

⇒感染後3か月を経過すると皮膚や粘膜に梅毒性バラ疹や丘疹性梅毒疹、扁平コンジローマなどの特有な発疹が見られます。

晩期顕症梅毒

⇒感染後3年以上を経過すると、晩期顕症梅毒としてゴム腫、梅毒によると考えられる心血管症状、神経症状、眼症状などが認められることがあります。

先天梅毒

⇒妊娠した女性が感染すると、胎盤を通して胎児に感染します。

 
予防
⇒感染者、特に感染力の強い第Ⅰ期及び第Ⅱ期の感染者との性的接触を避けることが基本です。性的接触は特定のパートナーと行うことが重要です。また、コンドームの使用は完全ではないものの、予防効果があります。
 
治療
⇒抗菌薬が有効です。しかし、梅毒は再感染するため、自身が治療をしても、パートナーが感染したままでいると、再び感染します。そのため、パートナーと一緒に検査・治療を受けることが重要です。
 
検査について

⇒梅毒に感染している場合、同時に複数の性感染症に感染している場合があります。特に、梅毒感染者の一部にHIVの重複感染がみられることが近年問題となっています。1つの性感染症を診断した場合は、ほかの性感染症が重複感染していないか検査をすることも重要です。

保健所では、毎週火・木曜日、HIV/エイズ感染症の検査と一緒に梅毒の検査を匿名・無料で受けることができます。

※検査結果の証明書・診断書は発行していません。

※HIV、梅毒、クラミジアの検査が同時に受けられます。

ご予約・詳細については、下記連絡先までお問い合わせください。

〈☎098-889-6591 (月~金/8:30~12:00、13:00~17:00) 南部保健所健康推進班〉

 
参考

沖縄県感染症情報センター:記者発表(プレスリリース)資料(9月3日)

沖縄県感染症情報センター:県内の感染症情報(梅毒)

国立感染症研究所:2011~2017年の沖縄県における梅毒患者発生状況(外部サイトへリンク)

厚生労働省:梅毒に関するQ&A(外部サイトへリンク)

国立感染症研究所:梅毒とは(外部サイトへリンク)

東京都福祉保健局:梅毒について(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

保健医療部南部保健所健康推進班

〒901-1104 沖縄県南風原町字宮平212

電話番号:098-889-6591

FAX番号:098-888-1348

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