ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 統計・データ・その他刊行物等 > 宮古地域における飲酒の実態調査 中間報告会について
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更新日:2015年7月21日
過度の飲酒は、本人の健康問題のみならず、家族への深刻な影響や重大な社会問題を生じさせる危険性があります。特に宮古地域では、オトーリと呼ばれる風習があり、飲酒習慣が定着していることからも、過度の飲酒によるアルコール関連問題への対策が重要です。
そこで、宮古福祉保健所では飲酒の実態を把握し、必要な対策を検討することを目的に、平成24年7月3日から平成25年1月31日にかけて実態調査を行いました。今回の調査結果を報告し、宮古地域のアルコール関連問題について理解を深め、各機関における取り組みの充実を図ることを目的に会議を開催しました。
日時 |
平成25年9月25日(水曜日)14時00分~16時00分 |
場所 |
宮古福祉保健所2階会議室 |
議題 |
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参加機関 |
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