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更新日:2020年10月9日
平成25年度は、県営名護城公園なかゆくい広場(Cゾーン)のさくら展望台をビジターセンターに改修するという、設計競技を行いました。
応募総数15件の受付がありました。
平成25年12月6日に、第1回選考委員会を開催し1次通過作品8点を決定いたしました。
平成25年12月19日に沖縄県立博物館・美術館3階講堂にて、公開プレゼンテーション及びヒアリングを行い、最優秀賞、優秀賞、佳作、審査員特別賞を選出しました。
作品の講評及び経緯、作品内容は下記のとおりです。
全体講評選考委員長小倉暢之 |
全体講評(PDF:267KB) | |
受賞作品講評 |
個別講評(PDF:81KB) | |
審査経緯 |
審査経緯(PDF:64KB) | |
最優秀賞 |
No3風が通り抜け、森に優しくつながるビジターセンター | 作品No.3(PDF:1,965KB) |
蒲地史子(久友設計(株)) | ||
優秀賞 |
No.8さくら庭VisitorCenter | 作品No.8(PDF:1,964KB) |
仲本昌司、豊見里和史((有)アトリエ・門口) | ||
佳作 |
No.5森の虫籠/ムイヌカゴ | 作品No.5(PDF:1,957KB) |
奥原和明((株)現代設計) | ||
No.13「静」から「動」へ!活気ある公園を目指して | 作品No.13(PDF:1,766KB) | |
上原早紀子、運天希和子((有)名工企画設計) | ||
審査員特別賞 |
No.15森の休憩箱 | 作品No.15(PDF:1,467KB) |
比嘉夏子(エス・エヌ・ジーデザイン) |
表彰状授与式を平成26年3月20日に、県庁11階土木建築部長室において表彰状授与式を執り行いました。
左から
平成27年3月、施設が完成しました。
平成28年に行われた第2回沖縄建築賞で、「正賞」と「新人賞」のダブル受賞しました。
平成27年度の公共建築パネル展にて、以下のパネルを展示しました。
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