米国における県主催シンポジウム

沖縄県は米国において、県主催により次のシンポジウムを実施しました。

テーマ

Rebalance to Asia, Reforcus on Okinawa: Okinawan's Role in an Evolving US-Japan Alliance

日時

平成24年10月23日（火曜日）　9時00分～13時00分（米国東部時間）

会場

ウィラード・インターコンチネンタルホテル（米国ワシントンD.C.）

パネリスト

1. 仲井眞 弘多 （沖縄県知事）
2. パトリック・クローニン （新アメリカ安全保障センター上級顧問）
3. 道下 徳成 （政策研究大学院大学准教授）
4. マイケル・オハンロン （ブルッキングス研究所上級研究員）
5. 高原 明生 （東京大学教授）

モデレーター

マイク・モチヅキ （ジョージワシントン大学教授）

基調講演

ジム・ウェッブ （米上院議員）

プログラム

リンク先をクリックすると、実際の映像を外部サイト（youtube）でご覧いただけます。

• 1．知事の紹介と知事による開会の辞（外部リンク）
• 1．議事録：日本語 （PDF 175.6KB）
• 1．議事録：英語 （PDF 54.4KB）
• 2．パネリストの紹介と各パネリストの声明（外部リンク）
• 2．議事録：日本語 （PDF 528.1KB）
• 2．議事録：英語 （PDF 67.4KB）
• 3．パネルディスカッションと質疑応答（外部リンク）
• 3．議事録：日本語 （PDF 469.8KB）
• 3．議事録：英語 （PDF 109.5KB）
• 4．ウェッブ上院議員による基調講演と質疑応答（外部リンク）
• 4．議事録：日本語 （PDF 375.5KB）
• 4．議事録：英語 （PDF 49.6KB）
• 全編ダイジェスト（日本語字幕付き、基調講演は除く）（外部リンク）