東京2020パラリンピック事前キャンプでトルコ代表と覚書締結(1月22日)

ページ番号1002490  更新日 2024年1月11日

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写真:覚書締結式の様子1
(左から)ユルドゥルム氏、玉城知事、上原糸満市長

東京2020パラリンピックに向けて、トルコ視覚障害者協会が糸満市で事前合宿を行うことが決定し、平成31年1月22日(月曜日)、県庁で覚書締結式が行われました。
同協会のエグゼクティブディレクターのエレン・ユルドゥルム氏は、「沖縄県の競技施設は世界水準を満たしている」と述べました。
玉城デニー知事は、「充実したキャンプを過ごし、本番で大いに成果を発揮してください。」と、トルコ選手団の活躍に期待を寄せました。

写真:覚書締結式の様子2
固い握手を交わす三者
写真:覚書締結式の様子3
あいさつを行う玉城知事

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