組踊上演300周年記念のキャッチコピーとロゴマークが決定しました(1月21日)

ページ番号1002488  更新日 2024年1月11日

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写真:実行委員会の様子1
(左から)玉城知事、ロゴマーク、名嘉うららさん

2019年、組踊は初演から300周年を迎えます。1月21日(月曜日)、県庁において第3回組踊上演300周年記念事業実行委員会が開催されました。
実行委員会では、新たに会長として玉城デニー知事が就任したほか、キャッチコピーとロゴマークが発表されました。
キャッチコピー「広げよう この感動を つなごう まだ見ぬ未来まで」は、県内外940点の応募から、名嘉うららさん(11歳・小学生・沖縄県)の作品が選ばれました。
また、ロゴマークは、同キャッチコピーと合わせ、名嘉さんが組踊「執心鐘入」のステージに圧倒され、組踊の世界観に魅了されたという体験をモチーフとしてデザインされています。

写真:実行委員会の様子2
会長就任にあたり挨拶をする玉城知事
写真3
実行委員会の様子

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