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更新日:2016年8月11日
沖縄県では、県民と在住外国人が相互理解し、快適に共存できる「多文化共生型社会」を構築するため、在住外国人を取り巻く現状を把握することを目的に、多文化共生推進調査事業を実施しました。
県民と在住外国人が相互理解し、快適に共存できるようにするために、日本語の理解力や文化の違いなどにより生活に支障をきたしている在住外国人の自立の支援を行い地域に受け入れる環境づくりを行う。
(1) 『在住外国人アンケート調査』調査概要
調査地域:県内全域
調査期間:平成26年9月24日~平成27年2月22日
(2) 『多文化共生に関するアンケート(市町村)』調査概要
調査地域:県内41市町村
調査期間:平成26年9月24日~平成27年2月22日
(1) 『在住外国人ヒアリング調査』調査概要
調査地域:離島・北部地域
調査期間:平成26年9月24日~平成27年2月22日
(2) 『外国人観光客実態ヒアリング調査』調査概要
調査団体:沖縄コンベンションビューロー、那覇市観光協会、株式会社 シーサー
調査期間:平成26年9月24日~平成27年2月22日
調査受託者:特定非営利活動法人沖縄NGO センター
平成26年度沖縄県多文化共生推進調査事業 報告書(PDF:2,128KB)
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