| 陸域における総合評価による区域区分 | 
| 評価ランク I (自然環境の厳正な保護を図る区域) | |
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       原生の自然地域、傑出した自然景観、学術上特に価値の高い自然物などは、多様な生物種を保存しており、自然遺産として後世に伝えなければならないものであり、厳正な保護を図る必要のある区域。  | 
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| 評価ランク II (自然環境の保護・保全を図る区域) | |
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       自然の均衡を維持する上で重要な役割を果たす自然地域、すぐれた風景、貴重な野生生物の生息地など、良好な自然地域であり、適正な保護・保全を図る必要のある区域。  | 
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| 評価ランクIII |  
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| (自然環境の保全を図る区域) | |||
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       貴重な野生生物の生息可能な地域、豊かで身近な自然を有する地域など、自然環境の保全を図る必要のある区域。  | 
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| 評価ランクIV |  
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| (身近な自然環境の保全を図る区域) | |||
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       都市環境上不可欠な自然、身近な自然を有する区域など、身近な自然環境の保全を図る必要のある区域。  | 
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| 評価ランクV |  
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| (緑地環境の創造を図る区域) | |||
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       大規模な改変等がなされた区域で、緑地などうるおいとやすらぎのある快適な環境づくりが必要な区域。  | 
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