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更新日:2021年12月10日

白保3号人骨 頭骨レプリカ・デジタル復元模型

1.事業の目的
   白保3号人骨は、石垣島白保竿根田原洞穴遺跡から出土した後期更新世(旧石器時代相当)の頭骨
  です。20代前半ぐらいの男性で、年代は周辺から出土した人骨から21,000~24,500年前
 頃と推定されます。
   現在、当該人骨は研究のために一般公開することができていません。このため、精巧なレプリカを作
   成しました。白保3号人骨は顔面の形状が復元できるほどのパーツがあるのですが、接合する接点が薄
  すぎて本物で接合することが困難です。このため、頭骨すべてのCTスキャンを行い、デジタル上で顔面の
  復元を試みました。さらに、左右どちらかに欠損がある部分は鏡面反射によって補うことでより顔面の形状
  が把握できるようになりました。こうしてできあがったデータをもとに、3次元プリンターによって出力
 し、実寸大模型を製作しました。

3.展示の様子

白保3号人骨

       

 

 

 

 

 


    
         
     
     
    

    

 

     

 

     
 

    

 

    

   

 

   

 

    

 

    

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

沖縄県教育庁埋蔵文化財センター(代表)

〒903-0125 沖縄県中頭郡西原町上原193-7

電話番号:098-835-8751

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