◇◆◇ 島の概要 ◇◆◇――――――――――――――――――――――――――


平成27年(2015年)1月31日、宮古島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋(全長3,540m)」が供用を開始しました。

宮古島(みやこじま)
 宮古島は、沖縄本島から南西約300kmに位置しています。
 島内には、東平安名崎など景観の美しい場所が数多くあるほか、細微な白砂からなる砂山ビーチやパイナガマビーチ、保良泉(ボラガー)ビーチ、東洋一の白い砂浜といわれる与那覇・前浜に代表される砂浜など、エメラルドグリーンの海を島内各地で堪能することができます。
 また、国指定重要無形文化財となったパーントゥ祭りをはじめ、ウヤガン祭り、ミャークヅツといった伝統的な祭事や、宮古上布、300年の伝統を受け継ぐ壺屋焼きなどの伝統的な工芸も数多く残っているほか、史跡や有形文化財も多く存在しています。
 美しい自然と、どこか懐かしさを感じさせる民俗文化。宮古島には、訪れる人をとりこにする魅力があります。

宮古島南東部・東平安名ア

池間島(いけまじま)
 池間島は、宮古島の北約1.3kmに位置し、古くからカツオの一本釣りが盛んな漁民の島です。
 平成4年(1992年)には両島を結ぶ全長1,425mの池間大橋が完成しました。以来、池間大橋は、島民の重要な交通手段として利用されるだけでなく、橋の両側に広がるコバルトブルーの海を眺める絶好の観光スポットとしても人気を集めています。島の中心部の池間湿原には多種多様な動植物が生息し、美しい水鳥が舞う姿が見られます。
 また、島の北方海上5〜15kmには大小100余りからなる日本最大級の珊瑚礁群「八重干瀬(やびじ)」があり、毎年海中から姿を現す旧暦3月2、3日には八重干瀬まつりが行われ、島外から多くの観光客が押し寄せます。

池間島

大神島(おおがみじま)
 大神島は、平良地域の島尻漁港から航路約15分の位置にあり、周囲約2kmの小島です。過疎化が進み、現在は50名に満たない島民が、半農半漁の生活を営んでいます。島の特産品「干ダコ」は有名です。
 この島は、古くから神の島とされてきました。現在も集落以外の多くの場所は聖域とされ、立ち入りが禁じられています。秘祭と呼ばれる「祖神祭」も、島民しか参加することができず、島外の人々は見ることすら許されません。海賊キッドの財宝が眠っているという伝説もあり、今なお神秘の島として知られています。

大神島

来間島(くりまじま)
 来間島は、宮古島の南西約1.6kmに位置し、下地側から海を挟んで与那覇前浜沖の海上に浮かぶ周囲6.5km、面積2.83kuの島です。
 平成7年(1995年)3月に来間島と宮古島を結ぶ県営一般農道「来間大橋」が開通したことにより、島の住民生活、産業経済が大きく変化しました。来間大橋は、宮古島でも指折りの砂浜・与那覇前浜から架かっており、橋の下には美しいコバルトブルーの海が広がっています。
 島の北側の高台にある竜宮城展望台からの景観は、宮古の景勝地の一つになっており、多数の観光客が訪れています。
 島の歴史は古く、三兄弟の化け物退治の伝説や、ヤーマスブナカなどの祭礼、風葬墓地の遺跡が散見されます。

来間島

伊良部島(いらぶじま)
 伊良部島は、宮古島から北西へ約4kmの海上に浮かぶカツオ漁が盛んな漁業の島です。
 港のある佐良浜地区(池間添・前里添)のほか、西岸に佐和田、長浜、国仲、仲地、伊良部の集落があります。佐良浜港は、宮古随一の漁港としてとても活気があります。
 海岸線は伊良部島東側の牧山付近から北側の白鳥岬にかけて30km内外の海食崖がみられ、南側には岩礁海岸を埋めるように長山、渡口の浜などの砂浜が発達し、北西側には平成8年(1996年)「日本の渚百選」に選ばれた佐和田の浜があり、美しい景観を作り上げています。また、佐和田の浜を包み込むように、沖合には20kmの環礁が発達しており、昔から格好の漁場として重宝されています。
 毎年10月には、渡り鳥のサシバ(猛禽類)が飛来することで知られています。

左:下地島 右:伊良部島

下地島(しもじしま)
 伊良部島の南西側に隣接する島。 伊良部島−下地島間は水深2〜4m、幅40〜100m、長さ3.5km程の水道域が南北に走っており、その上に6つの橋が架かり、入り江には独特の景観が広がっています。
 昭和54年(1979年)に我が国唯一のパイロット訓練施設をもつ「下地島空港」が完成しました。
 また、島の西側海岸沿いにある浸食の池「通り池」は、沖縄県の天然記念物に指定されており、神秘的な雰囲気を漂わせています。宮古屈指のダイビングスポットとしても人気で、毎年多くの観光客が訪れます。
 伊良部島とともに、サシバの中継地としても有名です。

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◇◆◇ みどころ ◇◆◇――――――――――――――――――――――――――

 宮古島市の島々の見どころを紹介します。

東平安名崎(ひがしへんなざき) <宮古島>
 宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬です。太平洋と東シナ海を一望にできる雄大な景色は日本都市公園百選にも選ばれています。
 断崖に押し寄せる荒波は迫力があります。また、遊歩道の周辺には季節ごとにさまざまな花が咲いて訪れる人を楽しませてくれます。空港から車で約40分。

 

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

宮古島南東部・東平安名ア

砂山(すなやま)ビーチ <宮古島>
 きめの細かな白い砂がつくる砂丘やドーム状になった大岩が独特の景観を見せ、丘から臨む白い砂浜と青い海のコントラストは絶景です。空港から車で約15分。

  

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

砂山ビーチ

宮古島市伝統工芸品センター <宮古島>
 宮古上布やその他の宮古の工芸品が展示されているほか、機織りの体験もできます。
 宮古上布は400年の伝統を持つ通商産業大臣指定の伝統的工芸品で、昭和53年(1978年)には国の重要無形文化財にも指定されました。
 苧麻(ちょま)を原料とする麻織物で、1583年に琉球尚永王に献上された「綾錆布(あやさびふ)」が宮古上布最初のものとされています。空港から車で約20分。

 

 【利用時間等】
  9:00〜18:00(休館日)日・祝祭日・年末年始
  入場料無料

 【お問い合わせ先】
  宮古織物事業協同組合 :0980-74-7480

パイナガマビーチ <宮古島>
 パイナガマとは「南にある長い浜」という意味です。
 平良地域の中心市街地に一番近い砂浜で、ウォーキングや海水浴などに利用されています。空港から車で約10分。

  

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

パイナガマビーチ

サニツ浜ふれあい広場 <宮古島>
 与那覇湾の通称サニツ浜に面した公園で、遊歩道やトイレ等の設備を完備しています。
 また、目の前に広がる与那覇湾は、湾内が遠浅になっており、干潮時に700haにわたる広大な砂地の干潟が出現します。
 この干潟では潮干狩を楽しむことができるほか、年1回カーニバルが開かれ、浜競馬等が行われます。空港から車で約20分。

 

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

サニツ浜ふれあい広場

前浜(まえはま)ビーチ <宮古島>
 前浜ビーチは、白い砂浜が7kmも続き、その美しさは東洋一ともいわれています。
 隣接する「ふれあいの前浜海浜広場」では広い砂浜を利用した多くのイベントが開催されます。また、キャンプ場等の施設もあり、トイレ、シャワーを完備しています。空港から車で約20分。

  

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

前浜ビーチ

うえのドイツ文化村 <宮古島>
 明治6年(1873年)7月12日、ドイツの商船ロベルトソン号が中国からオ−ストラリアに向け航行中に台風に遭い、上野地区の宮国沖に座礁難破しました。
 これを発見した宮国の住民が、一晩中たいまつの灯りで勇気づけ、激浪の海にサバニ(クリ舟)を漕ぎ出し乗組員を救助し、1ヶ月余りにわたり手厚く看護し無事本国へ帰国させました。その後、船長の報告を受けたドイツ皇帝ウィルヘルム一世は、住民の博愛の心を称えるため軍艦を派遣し、宮古島に「博愛記念碑」を建立しました。
 この故事に習い、博愛の精神を広く後世に伝えると共に国際交流の拠点としてドイツ文化村を建設し、ドイツ関係の催しを開催しています。
 また、中世ドイツの古城マルクスブルグ城を再現した「博愛記念館」やサンゴ礁を観察できる「シースカイ博愛(自然観察体験船)」、プール(温水、幼児用等)やウォータースライダープールがある「リフレッシュパーク」、「キンダーハウス」があります。空港から車で約15分。

 

 【利用時間等】
  9:00〜18:00 年中無休
  博 愛 記 念 館> 一般 750円 小人 400円
  キンダーハウス> 一般 210円 小人 100円

 【お問い合わせ先】
  うえのドイツ文化村 :0980-76-3771

うえのドイツ文化村

宮古島海宝(かいほう)館 <宮古島>
 宮古近海はもとより、世界中から集めた貝類12,800種、甲殻類500種、漁具類200点を展示しているほか、貝の移り変わりや、貝の知られざる生態をわかりやすく解説しています。
 隣接する保良泉(ボラガー)ビーチとともに、学習しながら遊べる宮古島の観光スポットとして定着しています。空港から車で約25分。

 

 【利用時間等】
  9:00〜17:00 年中無休
  大人 500円 小・中学生 300円

 【お問い合わせ先】
  宮古島海宝館 :0980-77-2323

宮古島海宝館

保良泉(ボラガー)ビーチ <宮古島>
 隣接する海宝館とともに、学習しながら遊べる宮古島の観光スポットとして島内外の利用者でにぎわいます。ビーチ横には、湧水を利用したプールやウォータースライダー等の施設も充実しています。
 また、シーズンには地元の漁師と連携して、追い込み漁も体験できます。空港から車で25分。

  

 【利用時間等】
  9:00〜18:00(閉鎖期間)10月中旬から3月末まで
  湧水プール> 大人 500円 小人 200円

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

保良泉ビーチ

宮古島市熱帯植物園 <宮古島>
 初夏になると、並木に真っ赤なデイゴが咲き誇る宮古最大(12万u)の植物園です。
 園内には、トックリキワタやブーゲンビレアなど1,600種、40,000本もの亜熱帯植物が植えられ、鮮やかな草花が一年中咲き誇っています。野鳥や蝶なども見ることができ、散策には最適です。空港から車で約15分。

 

 【利用時間等】
  8:30〜18:00 年中無休
  入場料無料

 【お問い合わせ先】
  宮古島市みどり推進課 :0980-72-9784

宮古島市総合博物館 <宮古島>
  宮古の自然、考古、歴史、民俗、美術工芸品を一堂に展示しています。
 第1展望室
 (考古・歴史部門)
   宮古に人々が住み着いた時代から第2次世界大戦までの歴史の流れを紹介。
 (民俗部門)
   明治から昭和初期頃のカヤヤー(茅葺家)を復元し当時の住民生活を紹介。
 第2展望室
 (自然科学部門)
   宮古諸島の成り立ちをはじめ、動物・植物・天体・海洋・気象などの宮古の自然を紹介。
 (美術工芸部門)
   市指定文化財「旧家所蔵品」や宮古の人々が創作、使用、鑑賞してきた美術工芸品を紹介。

 

 【利用時間等】
  9:00〜16:30 ※入場は16:00まで(休館日)月・祝祭日・慰霊の日・年末年始
  一般 300円 学生 200円 児童・生徒 100円

 【お問い合わせ先】
  宮古島市総合博物館 :0980-73-0567

観光農園ユ−トピアファ−ム宮古島 <宮古島>
 上野地区のほぼ中央にあり、世界中から集めた50品種5,000本のブ−ゲンビレアを見ることができます。空港から車で約10分。

 

 【利用時間等】
  9:30〜17:00 ※4月から9月は18:00まで 年中無休
  大人 280円 15歳以下 無料(※パーラー内は無料)

 【お問い合わせ先】
  ユートピアファーム宮古島 :0980-76-2949

観光農園ユ−トピアファ−ム宮古島

イムギャーマリンガーデン <宮古島>
 美しい入り江を生かしたイムギャーマリンガーデンは、波穏やかでスキューバダイビングの講習などに適した場所です。
 また、陸上の散策コースや展望台からは素晴らしい景色を眺めることが出来ます。空港から車で約30分。

  

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

イムギャーマリンガーデン

宮古島海中公園 <宮古島>
 宮古島海中公園は、子どもからお年寄りまで宮古島の神秘に満ちた海中世界を体感することができます。
 まるで海の中に潜ったように、色とりどりな熱帯魚を自然そのままの姿で観察できます。空港から車で約30分。

  

 【お問い合わせ先】
  宮古島海中公園 :0980-74-6335

宮古島海中公園1

宮古島海中公園2

池間大橋 <池間島>
 宮古島北部にあり、宮古本島と池間島を結ぶ全長1,425mの離島架橋で、平成4年(1992年)2月に完成しました。
 橋は珊瑚礁の上をまたぎ、両サイドに臨む海は透明な碧緑色に輝く景勝の地でもあり、池間島の住民の生活道としてはもちろん、観光スポットとしても人気があります。空港から車で約40分。

 【お問い合わせ先】
  (社)宮古観光協会 :0980-72-1881

池間大橋

八重干瀬(やびじ) <池間島>
 池間島の北方海上5〜15kmに大小100余りからなる大珊瑚礁群「八重干瀬(やびじ)」があり、大潮の干潮時だけにその珊瑚礁群が海の上に顔を見せます。
 旧暦3月には八重干瀬で潮干狩りなどを楽しみ、雄大な自然を満喫することができます。

 【お問い合わせ先】
  (社)宮古観光協会 :0980-73-1881

池間湿原 <池間島>
 池間島の中央に位置する湿原帯で、栄養の豊かなその湿原には様々な動植物が暮らしています。
 その豊富に存在する食物のために、その一帯は水鳥たちの楽園となっており、ムラサキサギやオオクイナなど希少種の繁殖地となっています。また、クロツラヘラサギや希少なガン・カモ類など様々な渡り鳥の飛来地でもあり野鳥観測の地となっています。空港から車で約45分。

 【お問い合わせ先】
  (社)宮古観光協会 :0980-73-1881

池間湿原

大神島遠見台(おおがみじまとおみだい) <大神島>
 大神島の遠見台頂上から南側は池間大橋、北側からは壮大に広がる青い海が一望できます。
 遠見台へ続く園路・木造階段は平成13年(2001年)度から進めてきた「大神島漁業集落環境整備事業」により整備されたもので、周囲の自然と調和して温もり溢れる造りになっています。空港から島尻漁港へ車で約30分、さらに船で約15分。

 

 【お問い合わせ先】
  (社)宮古観光協会 :0980-73-1881

大神島遠見台

来間竜宮展望台 <来間島>
 農道橋として日本第二の長さを誇る来間島大橋を渡ると来間島に到着します。
 来間島北側の断崖の頂上にある竜宮展望台は、来間大橋や前浜が一望でき、眼下にエメラルドグリーンの海を望むその眺めはダイナミックそのものです。空港から車で約30分。

 

 【お問い合わせ先】
  宮古島市観光課 :0980-73-2690

来間竜宮展望台

伊良部島牧山公園 <伊良部島>
 標高70mの断崖の上、サシバをかたどった展望台から360°の大パノラマが広がり、伊良部島周囲のエメラルド色の海、宮古の島々を一望することができます。
 公園内は亜熱帯原生林の中に遊歩道が整備されており、森林浴を楽しみながら散策できます。クワズイモ、オオタニワタリ、月桃等の群生、大岩の上に立ち気根をおろすガジュマル等、迫力ある景観が次々楽しめます。

 

 【お問い合わせ先】
  宮古島市伊良部支所地域づくり課 :0980-78-6250

牧山公園

下地島通り池 <下地島>
 島の西側、切り立った海岸に大小2つの池があります。石灰岩の鍾乳洞が陥落してできたもので、水深15mのところでつながり、さらに、海側の池は水深22mのところで洞窟を伝って海へとつながっています。
 霧がかかったような神秘的な色合いは、ダイビングポイントとしても人気があります。

 【お問い合わせ先】
  宮古島市伊良部支所地域づくり課 :0980-78-6250

下地島通り池(上空から)
下地島通り池

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◇◆◇ 特産品 ◇◆◇―――――――――――――――――――――――――――

 美しい海とまぶしい太陽の下で育まれた宮古島市の島々の特産品をご堪能ください。

宮古上布
 400年の伝統をもつ宮古上布は国の重要無形文化財に指定されています。
 麻だとは思えないほどなめらかな仕立て上がりは格調高い品位に溢れており、日本四大上布のひとつに数えられ、着心地がよく丈夫で長持ちします。
 一反分の糸を紡ぐのに、熟練した人でも5ヶ月はかかるため、古くから貴重なものとされてきました。

 【お問い合わせ先】
  宮古織物事業協同組合 :0980-74-7480

宮古上布

アロエベラジュース(アロエの秘密)
 アロエの秘密は、無農薬・有機栽培で生産されたアロエベラを使用し、新鮮な原料を新鮮な状態で製品化しています。
 「ピュア」と「ハニートップ」の二種類あり、「ピュア」はアロエベラ100%タイプでアロエベラの持つ効果が最大限に詰め込まれております。「ハニートップ」はアロエベラ90%以上含有し、栄養たっぷりのアカシアハチミツ、ビタミンCなどをバランス良く組み合わせることで飲みやすく仕上がっています。

 【お問い合わせ先】
  コーラル・ベジタブル梶@:0980-76-3583

アロエベラジュース

いもチップス・いも団子
 自家製サツマイモを使ったいもチップスといも団子です。子どものおやつやお茶受けに最適です。

 【お問い合わせ先】
  いも屋 :0980-76-6710

いもチップス・いも団子

黒糖
 沖縄県産の黒糖は、さとうきびの汁をそのまま煮詰めて作られます。この製造法は昔から受け継がれており、今なお変わっていません。
 黒糖は糖分の他にカリウム、カルシウム、鉄分等多くのミネラル成分を含んでいることから、昔から健康食品として愛されてきました。
 沖縄県民には一人ひとり一押しの黒糖があるように、各島の黒糖はそれぞれ味、風味、食感、成分などが異なります。
 ぜひ島の香り溢れる特産の黒糖を食べ比べ、あなた一押しの黒糖を見つけてください。

 【お問い合わせ先】
  マル健製糖 :0980-76-6089

黒糖

壺屋焼き
 通産大臣指定伝統的工芸品に指定されている那覇の壺屋焼きの伝統を受け継ぐ壺元で、土の感触とぬくもりを感じさせるデザインが人気です。日用品、瓶類、茶器などが作られています。

 【お問い合わせ先】
  金城陶芸 :0980-76-6694

壺屋焼き

かんぽう茶
 宮古島で清浄栽培された「宮古ビデンス・ピローサ」を最適な時期に収穫し、含まれている有用成分を最大限に活用できるように加工しました。これを主体にショウガとオオムギを配合し健康茶に仕上げています。
 血糖値や中性脂肪の抑止、アトピー性皮膚炎などの改善効果があるとされ、40〜50℃位の湯で煎れて飲むと最適とされています。

泡盛
 沖縄県内各地で製造され、全国をはじめ海外でも愛飲されている泡盛。この泡盛は離島各地でも製造され、異なる個性を持った島々と同様、それぞれの気候や風土、伝統、文化が育んだ独特の味わいを持ち、島民をはじめ多くのファンの心を掴んでいます。
 「その島の飲み物は、その島の水で飲むのが一番おいしい」とも言われます。島へお越しの際は、ぜひ一度お試しください。
 ここでは、島の酒造メーカーとその代表的な泡盛を紹介します。

 【酒造メーカー、代表銘柄】
  菊之露酒造梶@:0980-72-2669 「菊の露」
  千代泉酒造所 :0980-72-5115 「千代泉」
  沖之光酒造(資) :0980-72-2245 「沖之光」
  池間酒造求@:0980-72-2425 「瑞光」
  椛ス良川 :0980-77-4108 「琉球王朝」
  鞄n久山酒造 :0980-78-3006 「琉球泡盛 豊年」
  葛{の華 :0980-78-3008 「宮の華」

みやこ焼
 沖縄の南蛮焼の手法を取り入れ、宮古の陶土に見合った製造工程で製品を造り出しています。釉薬には、キビ灰や珊瑚石など地元で産出される鉱物を配合し、美しい独特の郷土色を造り出しています。

 【お問い合わせ先】
  みやこ焼(佐渡山正光) :0980-72-3948

雪塩
 「雪塩」は珊瑚石灰岩をゆっくり時間をかけて浸透した地下海水を原料としているため、非常に多くのミネラル成分を含んでいます。また、マグネシウムの含有量が非常に多く、体内の酵素の働きを活性化する働きの他、高血圧症、高脂血症、糖尿病などの予防効果があります。
 なお、味の調整などは一切行っていませんので、塩辛さだけではない本物の味をお楽しみいただけます。

 【お問い合わせ先】
  泣pラダイスプラン :0980-76-6070

雪塩

かつお節
 池間島は古くから漁業の盛んな地域として知られ、遠洋でのカツオ漁も盛んに行われてきました。そこで獲れたカツオを薫製にしたかつお節は池間島の特産品として宮古島の他地域の人々や観光客からも人気があります。

 【お問い合わせ先】
  (満)かつお節工場(代表 川満安生)直営店 :0980-73-6390

サンゴ加工・ 細工
 豊かな珊瑚礁に囲まれた宮古諸島はサンゴの宝庫です。ネックレスや指輪、ブレスレット、ブローチ、ネクタイピンなどの装飾品に加工され、観光土産品として人気があります。
 ちなみにサンゴ店で売られている「宝石サンゴ」はワシントン条約で規制されていない海底150〜300m位の深海に生息するものです。

 【お問い合わせ先】
  上里さんご加工店 :0980-72-2814

鰹の佃煮・なまり節
 伊良部の海は豊かな恵みを分けてくれます。その海で豊富に獲れる新鮮な鰹を原料に、家庭の保存食だった南蛮漬けや佃煮、なまり節など多彩な製品があります。

 【お問い合わせ先】
  宮古島市役所伊良部支所 :0980-78-6250

うずまきパン
 伊良部島は昔からうずまきパンで有名です。昔ながらの製法を頑なに守り一つ一つ手作りし、素朴な味を生み出します。

 【お問い合わせ先】
  宮古島市役所伊良部支所 :0980-78-6250

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◇◆◇ イベント ◇◆◇――――――――――――――――――――――――――

 宮古島市の島々で行われるイベントを紹介します。ぜひご参加ください。

宮古島100kmワイドーマラソン <宮古島>
 毎年1月中旬、うえのドイツ文化村をスタート・ゴールとして宮古島を時計まわりに一周する100kmの部と50kmの部、それに21km、10km、2kmの部の5種目で開催されます。
 走ることを楽しみながら自らの可能性に挑戦し、南の島の自然を満喫するとともに、走る競技者間の交流と大会スタッフ・ボランティアとの交流を深めることができます。
 参加者は、北は北海道から南は沖縄まで全国各地と台湾等、外国からエントリーした多くのジョガーたちが完走や自己記録更新を目指して新春の宮古路を駆け抜けます。

 【開催時期】
  1月中旬

 【お問い合わせ先】
  宮古島100kmワイドーマラソン大会実行委員会事務局 :0980-73-1046

宮古島100kmワイドーマラソン

サンゴの楽園未来まで 集まれ!遊ぼう! 宮古島の海びらき <宮古島>
 白い砂浜が7kmも続き、その美しさは東洋一といわれる前浜ビーチを舞台に宮古島の夏を宣言します。海の安全祈願の他、エイサー、ビーチ綱引き大会、ビーチフラッグ大会などのアトラクションも開催されます。

 【開催時期】
  4月上旬

 【お問い合わせ先】
  宮古島観光協会 :0980-73-1881

うえのドイツ文化村こいのぼりフェスト <宮古島>
 毎年5月の大型連休中、子どもたちの手作り鯉のぼりを掲揚します。移動遊園地を特設し、子どもを中心としたイベントとなっており、期間中は多くの市民や観光客で賑わいます。

 【開催時期】
  5月大型連休中

 【お問い合わせ先】
  うえのドイツ文化村 :0980-76-3771

うえのドイツ文化村こいのぼりフェスト

全日本トライアスロン宮古島大会 <宮古島>
 昭和60年(1985年)に第1回大会が開催されている本大会は、下地前浜をスタート地点に、スイム(3km)、バイク(155km)、ラン(42.195km)のコースを制限時間13時間30分で行われます。本大会は日本を代表する大会となり、国内外から多くの選手が参加します。

 【開催時期】
  4月下旬

 【お問い合わせ先】
  宮古島トライアスロン実行委員会 :0980-73-1046

全日本トライアスロン宮古島大会

サニツ浜カーニバル <宮古島>
 与那覇湾は、干潮時には約700haにもおよぶ広大な干潟が出現し、旧暦3月3日に宮古方言で「サニツ」という浜下りの行事が盛んに行われていたことから「サニツ浜」と呼ばれています。
 この広大な干潟を利用し古くから行われていた浜競馬や宮古角力を復活し、新たに水中駅伝、綱引き、グラウンドゴルフ、ビーチドッヂボール、10人10脚競争、人間輓馬(ばんば)など、子どもからお年寄りまで楽しめるカーニバルを開催します。

 【開催時期】
  7月頃

 【お問い合わせ先】
  サニツ浜カーニバル実行委員会 :0980-73-1046

ビーチバレー宮古島大会 <宮古島>
 与那覇前浜を舞台に、男女混合4人制、男子2人制、女子2人制の種目に全国から愛好者が集い競技が行われます。
 2人制種目については日本ビーチバレー連盟よりオフィシャルポイントが与えられることから、日本を代表する選手が多く参加し、トップレベルのプレーが堪能できます。賞金総額105万円。

 【開催時期】
  6月上旬

 【お問い合わせ先】
  ビーチバレー宮古島大会事務局 :0980-75-3824

ビーチバレー宮古島大会

うえのドイツ文化村「ダンケフェスト」 <宮古島>
 ドイツ文化村建設のきっかけとなったドイツ商船乗組員救助の記念日である博愛の日に、ライブコンサ−トやドイツビ−ルフェア、打ち上げ花火など多彩なイベントを開催します。

 【開催時期】
  8月

 【お問い合わせ先】
  うえのドイツ文化村イベント実行委員会 :0980-76-3771

うえのドイツ文化村「ダンケフェスト」

新里(しんざと)の豊年祭 <宮古島>
 約220年前から五穀豊穣を感謝し集落の発展を祈願して始められたというこの行事は、獅子舞、棒ふり、女の引き踊りと巻き踊り、綱引きなどで構成されており、なかでも獅子舞は勇壮かつダイナミックで迫力に満ちています。

 【開催時期】
  7月頃(旧暦6月のつちの日)

 【お問い合わせ先】
  宮古島市 上野公民館 :0980-76-2483

新里の豊年祭

宮古島夏まつり <宮古島>
 宮古島夏まつりは、毎年7月夏の盛りに開催される宮古を代表するビッグイベントです。2日間にわたり島をあげての祭りが繰り広げられます。
 市街地をクイチャーや引き踊りなどの伝統舞踊がパレードするほか、のど自慢大会や宮古一の力自慢を決めるアームレスリング大会、東西大綱引き、華やかなミス宮古の発表会など多彩な催しが行われます。

 【開催時期】
  7月中旬頃

 【お問い合わせ先】
  宮古島夏まつり実行委員会(宮古島市商工会議所内) :0980-72-2779

宮古島夏まつり

宮国(みやぐに)の大綱引き <宮古島>
 豊穣を祈願する旧盆行事の一つで、上野地区の無形文化財に指定されています。
 キャーン(かずら)で作った大綱を「西里」「東里」に分かれて引き合う様子は、強い団結力と躍動感にあふれています。三本勝負の後は、若者達のデ−ロイ(押し合い)があり、その後若老男女が円を組み「宮国のクイチャ−」を夜更けまで踊ります。
 地元の人だけでなく宮古島を訪れる観光客も数多く参加しています。

 【開催時期】
  旧暦7月15日

 【お問い合わせ先】
  宮古島市上野支所 :0980-76-6821

宮国の大綱引き

ミャークヅツ <池間島>
 ミャークヅツは、池間島やその子孫たちによって行われ、ムラの繁栄を願う行事です。
 いつから行われるようになったかは不明ですが、毎年旧暦の8〜9月の甲午の日から3日間にわたって行われ、その期間中はクイチャーが盛大に繰り広げられます。昭和57年(1982年)県指定選択無形民俗文化財指定。

 【開催時期】
  旧暦8月〜9月の甲午の日から3日間

 【お問い合わせ先】
  宮古島市教育委員会 :0980-77-4942

野原(のばる)のマストリャー <宮古島>
 「マストリャー」とは、納税の際の穀物を「升取屋」と呼ばれる升元に納めていたことに由来し、課税された穀物を完納したよろこびを神に感謝し、来る年の豊作を祈願する祭りです。
 約280年前から受け継がれてきた祭りで、毎年旧暦8月15日の夜に行われます。男の棒ふりと女の抱き踊り・なぎ踊りで構成されたマストリャーは、それぞれが単独ではなく、棒ふりが先に始まり女踊りが後に続く引き踊りで、勇壮な棒ふりと緩やかで優雅な女踊りとの対称美が素晴らしい踊りです。

 【開催時期】
  旧暦8月15日

 【お問い合わせ先】
  宮古島市 上野公民館 :0980-76-2483

野原のマストリャー

パーントゥ <宮古島>
 「パーントゥ」とは、お化けや妖怪といった意味の宮古方言で、パーントゥ神が出現して、悪魔を追い払い、人々に無病息災を与えるとされています。
 パーントゥは平良地区島尻と上野地区野原の2地区で行われており、平成5年(1993年)に国指定重要無形民俗文化財として指定されました。
 
 <平良地区島尻のパーントゥ>
 旧暦9月吉日の夕方、若者3人がシイノキカズラ(つる草)を体に巻き付け、ンマリガー(産まれ泉)と呼ばれる泉の底から取った泥を全身に塗り、面をかぶって厄払いのパーントゥの神に変身します。
 この泥を塗られると悪魔を追い払うとされており、住民や新築家屋に泥を塗りつけて回ります。

 【開催時期】
  旧暦9月吉日

 <上野地区野原のパーントゥ>
 旧暦12月に行われる厄払いで、島尻のパーントゥとは異なり、男の子が面を着けて普段着で練り歩き、その後にほら貝を吹く人、太鼓をたたく人、そのリズムに合わせてかけ声をかける婦人がついて練り歩きます。

 【開催時期】
  旧暦12月最後の丑(うし)の日

 【お問い合わせ先】
  宮古島市教育委員会 :0980-77-4942

パーントゥ

ロマン海道・伊良部島マラソン <伊良部島>
 平成2年(1990年)に第1回大会を開催し、今では約900人のランナーが走る伊良部島の一大イベントです。
 伊良部島や下地島の入江沿いのコースや、コバルトブルーの青く澄み切った海と日本の渚百選にも選定されている佐和田の浜を左側に走るコースで、風光明媚な自然のもとで楽しくのんびりと走ったり歩いたりして伊良部島のロマン海道を満喫します。

 【開催時期】
  2月中旬

 【お問い合わせ先】
  ロマン海道・伊良部マラソン実行委員会 :0980-78-6250

ロマン海道・伊良部島マラソン

伊良部トーガニまつり <伊良部島>
 祖先が残した大事な文化遺産である「伊良部トーガニ」を会場の観客や出場者全員で合唱したり、保育所の園児たちがのびのびと唄ったりして、中秋の名月のもと、出場者の自慢の「伊良部トーガニ」を聴き、審査します。
 特に高齢者のみなさんの「島トーガニ」は、恋心を自分の言葉で即興で表現するため聞き応えがあります。

 【開催時期】
  10月頃

 【お問い合わせ先】
  伊良部トーガニまつり実行委員会 :0980-78-4960

伊良部トーガニまつり

なりやまあやぐまつり・大会 <宮古島>
 「なりやまあやぐ」の発祥の地である友利の地から発信アピールすることで、地域の伝統文化を継承し、心豊かな「豊見親の里づくり」に向け地域の活性化を図り、誰もが参加できるまつりとして宮古人の肝心を唄い踊るイベントです。
 会場となるインギャー湾の装飾として、誰もが参加できる「ローソク1人1本」の手作り参加を呼びかけるなど、住民が一体となって盛り上げているイベントです。

 【開催時期】
  10月頃

 【お問い合わせ先】
  なりやまあやぐ大会実行委員会(宮古島市城辺支所) :0980-77-4905

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