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ホーム > 産業・仕事 > 農業 > 告知・啓発事項 > 北部地域の概況

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更新日:2014年8月27日

北部地域の概況

地勢・土壌

北部農林水産振興センター農業改良普及課管轄区域は、沖縄本島北部地域及び伊平屋村、伊是名村、伊江村の1市2町9村から構成され、その面積は823km2で県全土の36.5%を占めている。地形は、名護市周辺等一部地域に平坦地があるが、その他の70%は山林原野で占めており、300~500mの山々が縦走し急速に海岸にせまっている。また、自然的環境や自然景観が保全されている地域でもある。土壌は、国頭マージが大半を占め、その他に島尻マージ、古世紀石灰岩土壌、海成沖積土カニクが分布している。

管内市町村
北部本島 名護市 本部町 金武町 国頭村 大宜味村 東村 今帰仁村 恩納村 宜野座村
離島 伊江村 伊是名村 伊平屋村            

 

農家戸数・農業就業人口

農家戸数(販売農家)は、平成22年で3,657戸で対平成17年比で10%減少している。専兼業別農家数は、専業農家1,965戸(53.7%)、第1種兼業農家625戸(17.1%)、第2種兼業農家1,067戸(29.2%)でる。専業・兼業農家ともに減少しているが特に兼業農家の減少率が大きくなっている。
平成22年の北部地域の農業就業人口は、5,709人となっており、県全体の25%となっている。60歳以上が全体の60%を占め、農業者の高齢化が進行している。40歳以下の若い担い手は7%となっており、その育成が重要課題となっている。また、農業就業人口に占める女性就農者は36%を占めており、高齢就農者と併せ女性就農者への新たな対応が課題となっている。

農家数と人口
農家戸数 3,657
専業数 1,965
第1種 625
第2種 1,067
就業人口 5,709
60歳以上 60%
40歳以下 7%
女性農業 36%

耕地面積

平成25年の北部地域の耕地面積は7,580haである。さとうきびの収穫面積は1,616ha、水稲の作付け面積は268haとなっている。平成23年度の北部地区におけるみかん、タンカン、シークヮーサーの結果樹面積の合計は520haであり、県全体の533haの97.6%を占めている。また、平成23年度の北部地区のマンゴーの結果樹面積は79haであり県内において最大規模であり、県全体の33%を占める。花きの平成23年度の作付面積は447haであり、県全体の45%を占め最大規模を誇る。

農業産出額

平成18年の農業産出額は、2,800千万円(県全体の31%)である。そのうち、耕種部門で59%、畜産部門42%である。品目別には、花卉の22%が最も多く、次いで豚の18%、果実12%、鶏12%、野菜11%、肉用牛8%、さとうきび5%の順となっている。

北部地区農業の推移
年度 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成22年
販売農家数 4,885 4,885 4,885 4,885 4,885 4,043 3,644
農業就業人口 8,377 - - - - 6,912 5,709
耕地面積 8,670 8,150 7,760 7,610 7,460 7,440 7,378
農業産出額 269 272 268 278 279 282 -

沖縄農林水産統計年報、農林業センサス(単位:戸ha、億円)

 

お問い合わせ

農林水産部北部農林水産振興センター農業改良普及課(代表)

〒905-0015 沖縄県名護市大南1-13-11 沖縄県北部合同庁舎1階

電話番号:0980-52-2752

FAX番号:0980-51-1013

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