• 検索について
  • 組織で探す
  • 文字サイズ・色合い変更
  • ホーム
  • 暮らし・環境
  • 健康・医療・福祉
  • 教育・文化・交流
  • 産業・仕事
  • 社会基盤
  • 県政情報
  • 基地

ホーム > 沖縄こどもランド > 自然・文化 > 沖縄の伝とう工芸

沖縄こどもランドホームページ

ここから本文です。

更新日:2015年9月1日

沖縄の伝とう工芸

焼物(やきもの)

焼物(やきもの)のことは、沖縄では「ヤチムン」とよばれています。焼物が沖縄に伝わったのは、今から500年前の14~16世紀。当時の琉球は、中国や東南アジアとさかんに行き来していたことから、焼物の作り方も入ってきたと思われます。
1609年に薩摩(さつま:げんざいの鹿児島県)が琉球を治めてからは、朝鮮(ちょうせん)から技術者をよんだりして学んだため、どく自に発展しました。
沖縄の代表的な焼物が、げんざいの那覇市にある壺屋(つぼや)で作られる壺屋焼で、国王が国をあげて生産にあたらせたものです。げんざいでも焼物の町として知られる壺屋には、地元の人ばかりでなく、観光客も大ぜいおとずれています。


沖縄の代表的な焼物「壺屋焼(つぼややき)」

染織物(そめおりもの)

琉球王国がさかえた14~16世紀ごろは、中国や東南アジア、インドとさかんに取り引きを行っていたため、これらの地方から絣(かすり)や、染織(そめおり)の技法も琉球にもたらされました。これらの技法は、琉球王のほごを受けながらさらに発てんし、琉球どく特の染め織り文化を作り上げました。
沖縄でただ一つの染物「紅型(びんがた)」、インドから伝わったとされる「琉球絣(りゅうきゅうかすり)」、沖縄でただ一つの泥染め「久米島紬(くめじまつむぎ)」のほか、「芭蕉布(ばしょうふ)」「宮古上布(みやこじょうふ)」、「八重山上布(やえやまじょうふ)」、「花織(はなおり)」、「ミンサー」など、沖縄の染織物の種類は、非常にほうふです。


染め織り(そめおり)

漆器(しっき:ウルシをぬって仕上げた器具)

漆器は、沖縄では14世紀に作られるようになりました。その技術は中国から伝わったものですが、「琉球漆器」としてどく自に発てんし、外国に売れるほどの技術の高いものも作られるようになりました。その中でも「堆錦(ついきん)」は琉球で産み出された漆器をかざりつける方法です。


琉球漆器(りゅうきゅうしっき)

琉球ガラス

琉球ガラスの歴史はまだ浅く、工芸品としてさかんになったのは、米軍基地から出る使用ずみのビンをとかして原料にし、お土産品の製造が本格的になった戦後のことです。
昔はアメリカ人がお客だったといいますが、げんざいでは赤や青などの、7種類の色とデザインが観光客に人気です。

お問い合わせ

知事公室広報課広報広聴班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟5階(南側)

電話番号:098-866-2020

FAX番号:098-866-2467

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?