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ホーム > 暮らし・環境 > 消費生活 > 告知・啓発等 > 注意喚起情報 > ネットオークション-商品が届かない(平成19年7月)

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更新日:2015年7月17日

ネットオークション-商品が届かない

 
(相談事例)

 事例① インターネットオークションサイトに新品同様という中古のテレビが出品されていた。5万円で落札し、出品者の口座に代金を振り込んだが、発送予定日を過ぎても商品が届かず、出品者とも連絡が取れなくなった。(18歳 男性 高校生)
 事例② インターネットオークションでDVDソフトを4900円で落札した。出品者の口座に代金を振り込んだが、商品が届かず、出品者とも連絡が取れなくなった。サイト運営会社が設けている補償制度の申請を行ったが、落札金額が5000円未満は該当しないといわれた。(39歳 女性家事)
 事例③ インターネットオークションで中古石油ファンヒーターを購入した。商品は届いたが、作動しなかった。苦情を伝えたら、すぐにはできないが、そのうち返金するといわれた。本当に返金するだろうか。(36歳 男性 会社員)


<処理概要>
 事例①は、内容証明郵便で商品を引き渡すよう催告することを助言する。内容証明郵便が不受理や宛先不明で戻ってきた場合など、詐欺の疑いがある場合は、最寄りの警察に相談することも必要とアドバイスする。
 事例②は、インターネットオークション主催者は、補償制度を設けて利用者が被った経済的な損失を補填するなどの対策を行っている。補償制度は各事業者が独自に定めており、補償内容も独自の規定によるので、規定を確認するよう助言する。
 事例③は、返金期日を取り決め、催促するよう助言する。念のため、連絡先など情報を集め、交換も視野に交渉してはどうかとアドバイスする。

<アドバイス>
 インターネットの普及とともに、オークションサイトは大きく広がり、その利用者、出品数も年々増加しています。ネットオークションに参加するには、会員になる必要があります。しかし、大手サイトでも登録者の氏名、住所が真実であるかどうかの確認はむずかしく、相手が特定できないことに起因するトラブルが発生することもあります。会員規約では、サービスの利用はユーザー自身の責任で行うとしているところが大半です。
 ネットオークションは「大きなフリーマーケット」で、サイト運営業者は単に場所貸しで、その利用については一切保証しないという考え方です。トラブルの解決は困難で、被害者の泣き寝入りとなるケースが目立ち、大きなサイトではトラブルの際の補償制度を設けて利用者が被った経済的な損失を補填するところがでてきました。制度はあっても、金額の上限や下限など多くの条件が設定されています。
 トラブルにあった場合の対応に加え、取引前の信用調査が大切です。ネットオークションは個人間売買が原則ですから、取引相手の信頼性の判断は、最終的に自分で行わなければなりません。取引相手からの情報だけでなく、サイト運営業者が提供するトラブル情報や出品者の取引状況の評価欄も参考になります。取引相手の電子メールアドレスや携帯電話番号だけでなく、住所・固定電話番号などの連絡先も確認し、事前に連絡をとると判断の材料になります。商品が送られてこなかった場合などは、前払いした代金を取り戻すことは困難なので、エスクロサービス(第三者仲介サービス)などを利用すると安心です。トラブルにあったときのことを考えて、取引状況や相手とのやり取りをプリントし、振り込みの控えなどは保存しておくといった対策も講じておきましょう。


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子ども生活福祉部消費生活センター(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟1階(北側)

電話番号:098-863-9212

FAX番号:098-863-9215

※ 消費生活に関するご相談は、センター相談室(電話098-863-9214)にお願いします。

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