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ホーム > 第7回沖縄平和賞受賞者決定

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更新日:2014年8月25日

第7回沖縄平和賞受賞者

ジャパンハート
養育施設DreamTrainでは、子どもたちに安全な生活と教育を提供することにより自立を支援(ミャンマー)

特定非営利活動法人ジャパンハート

【贈賞理由】

定非営利活動法人ジャパンハート(以下「ジャパンハート」という。)は、代表である吉岡秀人医師の長年の海外医療経験をもとに、医療活動のさらなる質の向上を目指して、吉岡秀人医師と吉岡医師の活動に賛同する人々で2004年に国際医療ボランティア組織として設立されました。

ャパンハートは、「医療の届かないところに医療を届けること」を基本理念として、「貧困や医師不足にあえぐ海外の地域」や「日本国内の僻地や離島」、さらには「病気と闘う子どもたちのこころ」へ医療を届ける支援を行っております。

貧困や医師不足にあえぐミャンマーをはじめとして、カンボジア、ラオスなどにおいて、医師や看護師などの多くの医療者やボランティアを日本から派遣し、日本の心を届けたいという「和の心」をもって質の高い医療活動を無償無給で取り組んでいる他、現地の医療者の育成にも力を入れております。

にミャンマーにおいては、ボランティア参加の医師・看護師の協力も得ながら、年間約1万2千人の患者を診察し、約2,000件の手術を実施されております。また、カンボジア政府、ラオス政府と医療協力に関する覚書を締結し、これらの国々との医療協力も推進されております。

らに、日本国内においても、医療者不足が深刻な離島や僻地の診療所に看護師などを派遣し、土地に根ざした地域医療を行うとともに、「自立した看護師」を目指した人材育成にも取り組んでおります。

日本大震災の被災地域においては、多くの医師とボランティアを募り、緊急医療支援も実施するなど被災者の基本的なニーズに広く深く応えることを視点とする人道支援を推進されております。

ャパンハートが活動を通して築いてきた国内外の人々との絆は、将来にわたり続くものであり、沖縄の持つ歴史的、文化的特殊性等を反映し恒久平和の創造に貢献するものとして創設された沖縄平和賞の趣旨に通ずるものであります。

縄平和賞選考委員会は、国内外において、政治、経済、社会的に困難な状況にある子どもたちを中心に、医療過疎地の人々に医療保障の活動を展開し、「人間の安全保障」「平和・非暴力の実現」を推進してきたジャパンハートを第7回沖縄平和賞に最もふさわしいものと評価しました。

惨な戦争体験と27年間にも及ぶ米軍施政下の歴史を経験した沖縄から、ジャパンハートの今後の一層の活動を期待し、第7回沖縄平和賞の受賞候補者とすることに決定しました。

特定非営利活動法人ジャパンハートのホームページ(外部サイトへリンク)


沖縄平和賞選考委員会

 

委員長 小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長 (国民の視点)
副委員長 仲地清 大阪大学大学院特任教授 (平和賞の視点)
  大城肇 琉球大学学長 (県民の視点)
  浅野加寿子 NHK放送博物館前館長 (国民の視点)
  小林良彰 慶應義塾大学法学部教授 (国際平和の視点)
  初瀬龍平 京都女子大学法学部客員教授 (平和学の視点)
  モンテ・カセム 立命館大学国際平和ミュージアム館長 (平和学の視点)
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お問い合わせ

子ども生活福祉部平和援護・男女参画課平和推進班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(南側)

電話番号:098-866-2500

FAX番号:098-866-2589

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