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更新日:2017年6月28日

特定粉じん排出等作業とは?

「粉じん」とは、物の破砕やたい積等により発生し、又は飛散する物質をいいます。このうち、大気汚染防止法では、人の健康に被害を生じるおそれのある物質を「特定粉じん」(現在、石綿を指定)として定めています。
石綿を飛散させる原因となる建築材料(特定建築材料といいます)が使用されている建築物又は工作物を解体、改造、補修する作業が「特定粉じん排出等作業」と定めています。

出典:環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/air/osen/law/index.html及びhttp://www.env.go.jp/air/asbestos/litter_ctrl/)を加工して作成

1届出対象一覧

(1)大気汚染防止法(全国統一の基準)

材料の区分

建築材料の具体例

使用箇所の例(使用目的)

吹付け石綿

1 吹付け石綿
2 石綿含有吹付けロックウール(乾式・湿式)
3 石綿含有ひる石吹付け材
4 石綿含有パーライト吹付け材

壁、天井、鉄骨
(防火、耐火、吸音性等の確保)

石綿を含有する断熱材
(吹付け石綿を除く)

1 屋根用折板裏断熱材
2 煙突用断熱材

屋根裏、煙突
(結露防止、断熱)

石綿を含有する保温材
(吹付け石綿を除く)

1 石綿保温材
2 石綿含有けいそう土保温材
3 石綿含有パーライト保温材
4 石綿含有けい酸カルシウム保温材
5 石綿含有ひる石保温材
6 石綿含有水練り保温材

ボイラー、化学プラント、焼却炉、ダクト、配管の曲線部
(保温)

石綿を含有する
耐火被覆材
(吹付け石綿を除く)

1 石綿含有耐火被覆材
2 石綿含有けい酸カルシウム板 第二種
3 石綿含有耐火被覆塗り材

鉄骨部分、鉄骨柱、梁、エレベーター
(吹付け石綿の代わりとして耐火性能の確保、化粧目的)

出典:環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/air/asbestos/litter_ctrl/

(2)沖縄県生活環境保全条例(沖縄独自の基準)

(沖縄県内で作業する場合、届出が必要。)

材料の区分

建築材料の具体例

使用箇所の例(使用目的)

石綿含有成形板

1 石綿含有スレート波板
2 石綿含有スレートボード
3 石綿含有けい酸カルシウム板第一種
4 石綿含有押出成形品
5 石綿含有パルプセメント板
6 石綿含有スラグせっこう板
7 石綿含有サイディング
8 石綿含有住宅屋根用化粧スレート
9 石綿含有ロックウール吸音天井板
10石綿含有せっこうボード
11石綿含有セメント円筒
12石綿含有フリーアクセスフロア
13石綿含有ビニル床タイル

壁、天井、屋根、床
(防火、耐火、吸音性等の確保)

石綿含有成形板以外の石綿含有建材

1 接着剤
2 (水道管)石綿セメント管
3 (防油堤)ひも状石綿布
4 (トンネル)石綿含有パネル、石綿含有塗布剤、トンネル用押出成形品セメント板、石綿含有スレートボード(トンネル内装材)
5 (シールド)フレキシブルシート
6 (道路)石綿含有舗装、石綿含有スレートボード
7 (プラント、ボイラー)石綿含有ガスケット(石綿含有ジョイントシール)
8 石綿紡織品(グランドパッキン、石綿布)

ビニル床タイル、巾木等、水道管、防油堤、トンネル、シールド、道路、プラント、ボイラー
(防音、断熱)

 

2届出事項及び様式

提出先:施設所在地の所管保健所

提出数:2部(正本及びその写し)

届出の種類

届出の期限

届出の様式

解体、改造、補修する作業の届出

特定粉じん排出等作業の開始の日の14日前まで

(大気汚染防止法)(注1)(注2)
 特定粉じん排出等作業実施届出書及び記入例(エクセル:191KB)
※特定粉じん排出等作業等完了届出書及び記入例を含む。
大防法特定粉じん排出等作業実施届出書チェック表(エクセル:129KB)

(沖縄県生活環境保全条例)(注1)
特定粉じん排出等作業実施届出書及び記入例(エクセル:184KB)
※特定粉じん排出等作業等完了届出書及び記入例を含む。
県条例特定粉じん排出等作業実施届出書チェック表(エクセル:139KB)

参考様式  

石綿使用の有無に係る事前調査書面(ワード:57KB)

記入例(ワード:80KB)
【掲示板様式例】建築物等の解体等の作業に関するお知らせ及び記入例(エクセル:71KB)
※石綿有、石綿無の両方のお知らせの例を含みます。

場所図(PDF:45KB)
見取図及び養生範囲(エクセル:37KB)
除去作業方法(フロー)(エクセル:28KB)
工程表(エクセル:49KB)
※作業実施届出、作業完了届出の両方の例を含みます。

作業が完了した時の届出(注3) 作業完了後すみやかに

●特定粉じん排出等作業等完了届出書及び記入例
※上記の「特定粉じん排出等作業実施届出書及び記入例」より取得。

別紙1_特定粉じん排出等作業等の一連の作業状況を示したもの(エクセル:49KB)

特定粉じん排出等作業等完了届出チェック表(エクセル:57KB)

注1)各法令(大気汚染防止法又は沖縄県生活環境保全条例)毎に同一敷地内であれば、複数の建築物等の解体、改造、補修作業を行う場合でも一つの届出書にまとめてもよい(大気汚染防止法の届出と沖縄県生活環境保全条例の届出はまとめることはできない。)。

例1 A工場内のB施設とC事務所で石綿保温材(大気汚染防止法の対象建築材料)が事前調査で発見された場合  大気汚染防止法の一つの特定粉じん排出等作業実施届出書にまとめることができる。

例2 D建物で屋根用折板裏断熱材(大気汚染防止法の対象建築材料)と石綿含有ビニル床タイル(沖縄県生活環境保全条例の対象建築材料)が事前調査で発見された場合  大気汚染防止法の特定粉じん排出等作業実施届出書及び沖縄県生活環境保全条例の特定粉じん排出等作業実施届出書の提出が必要。

注2)那覇市内の解体等工事における大気汚染防止法の「特定粉じん排出等作業実施届出書」は那覇市に届出を行う(那覇市が中核市のため。)。

例 沖縄県庁(那覇市泉崎1-2-2)で解体工事を行う時に、吹付け石綿(大気汚染防止法の対象建築材料)及び石綿含有スレートボード(沖縄県生活環境保全条例の対象建築材料)が事前調査で発見された場合

  1. 吹付け石綿は那覇市環境保全課に「特定粉じん排出等作業実施届出書」を提出
  2. 石綿含有スレートボードは南部保健所に「特定粉じん排出等作業実施届出書」を提出

注3)「特定粉じん排出等作業等完了届出書」は、大気汚染防止法か沖縄県生活環境保全条例かに関わらず、沖縄県(各保健所)に「特定粉じん排出等作業実施届出書を提出した作業は、届出を行う(那覇市に提出したした届出は不要)。

 

3届出の流れ

特定粉じん排出等作業届出フロー

※提出された届出書が形式上の要件を満たしていない場合は、却下又は修正を求めます。形式上の要件に適合して、初めて受理となります。
※届出は特定粉じん排出等作業の開始の日の14日前までに届出を行う必要があります。

 

「14日前まで」とは、次のとおりとなります。

特定粉じん排出等作業届出届出期間(通常)

 

※「14日前まで」が閉庁日の場合は、それ以前の開庁日が届出期日となります。

特定粉じん排出等作業届出届出期間(閉庁日)

 

番号

項目

説明

1 事前調査 解体する建築物等に吹付け石綿や石綿含有成形板などの石綿含有建材が無いか調査する必要があります。

2

形式審査

提出された届出書の形式上の要件(記載漏れがないかどうか、全部資料がそろっているかどうか)を満たしているか審査します。

3

受理

届出書が形式上の要件を満たしている場合、受理します。

4

内容審査

届出内容が大気汚染防止法又は県生活環境保全条例に規定する作業基準を満たしているか審査します。

5

計画変更命令
作業基準適合命令等

大気汚染防止法の作業基準に適合していないと認めるときは計画の変更又は廃止を命ずることがあります。
計画変更命令は、届出者(発注者等)に対し行う命令です。
作業基準適合命令等は、施工者に対し行う命令です。

6

事前調査の結果の掲示

特定粉じん排出等作業の開始前までに事前調査の結果を、工事の場所において公衆に見やすいように掲示する必要があります。また、掲示方法は、掲示板にて掲示してください。

 

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お問い合わせ

環境部環境保全課大気環境班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)

電話番号:098-866-2236

FAX番号:098-866-2240

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