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ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 告知・啓発事項 > 海外に渡航される方へ(宮古保健所)

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更新日:2016年1月5日

海外に渡航される方へ

日本国内ではほとんど発生が見られない、または、あまり知られていない感染症で、海外では感染する危険性が高いものがいろいろあります。

海外渡航者の増大に伴い、海外で感染症にかかる方が増えています。海外渡航前に、感染症の予防方法や各地域における発生状況についてあらかじめ正しい知識を身につけ、安全で楽しい時間をお過ごしください。

渡航前に

出発前には、体調を整え、抵抗力を保つようにしましょう。

また、渡航先の衛生状況や感染症の流行状況、医療機関の情報などをあらかじめ入手しておくことがとても大切です。

次のホームページを参考に、注意すべき感染症などについて確認してください。

年末年始に海外へ渡航される皆さまへ!(厚生労働省検疫所(外部サイトへリンク)

予防接種によって予防が可能な感染症もあります。

渡航先の地域や渡航期間、渡航中の活動に応じて、接種を検討しましょう。

命を守る予防接種(厚生労働省検疫所(外部サイトへリンク)

海外渡航時の一般的な注意事項

渡航先での行動内容によって、かかる可能性のある感染症はさまざまですが、一般的な注意事項は次のとおりです。

  1. 水浴 川や湖などで不用意に水浴びや水泳をすると寄生虫や細菌の感染を受ける可能性があります。
  2. 裸足歩行 外傷を受けて破傷風菌や放線菌に感染する危険ばかりでなく、寄生虫の感染を受けることがあります。
  3. 海抜 高地では酸素濃度が下がるため、短時間で高地に行けば、高山病になる危険があります。時間をかけて高地に慣らす必要があります。
  4. 気温と湿度 高温多湿の環境で過度の運動を行えば、水分と塩分の喪失を招き、熱中症となる危険があります。
  5. 昆虫、ダニ 多くの節足動物がマラリア、黄熱、デング熱、ウイルス性脳炎、フィラリア、オンコセルカ症、リーシュマニア症などを媒介します。肌の露出を避け、虫除けスプレーを使用するなどの対策が必要です。
  6. 哺乳動物、鳥類 犬ばかりでなく、猫、キツネ、スカンク、アライグマ、ジャッカル、マングース、コウモリなどに咬まれて狂犬病ウイルスに感染することがあります。狂犬病流行地に長期間滞在する人は、あらかじめ狂犬病ワクチン接種を受けておく必要があります。
  7. 水と食物 飲料水を介して多数の細菌、寄生虫、原虫、ウイルス等の感染を受ける恐れがあります。水道水を煮沸して使用することが最も安全です。氷は病原体を含む危険が大きく、ジュースなどにも氷が入っているので注意が必要です。低温殺菌されていない乳製品は過熱してから食べ、生野菜は食べないようにしましょう。
  8. 性行動 性行為を介して淋病、梅毒といった性病の他に、クラミジア、HIV、B型肝炎ウイルスなどの感染を受ける危険があります。

病原体の付いた手で、口や鼻、目などを触ることによって、病原体が体内に入ります。

こまめに手を洗いましょう。特に、食事の前やトイレの後の手洗いは重要です。

 

帰国後には

空港や港の検疫所では健康相談を行っています。入国時に具合が悪い場合には、必ず相談してください。

また、感染症によっては、帰国時には問題なくても、しばらく経過してから具合が悪くなることがあります。

その際は早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、動物との接触などについて必ず申し出てください。

 

参考リンク

 

お問い合わせ

保健医療部宮古保健所健康推進班

〒906-0007 沖縄県宮古島市平良東仲宗根476

電話番号:0980-73-5074

FAX番号:0980-72-8446

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