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主なイベント2県の動きおきなわ花と食のフェスティバルは、「てぃだサンサン、食べたらがんじゅう沖縄産!」をキャッチフレーズに、冬に旬を迎える県産農林水産物の魅力を発信してきました。今年で12回目を迎える当フェスティバルは、例年10万人を超える県民の皆様にご来場いただいており、沖縄の冬のイベントとして定着しています。今年は、県産食材や花々を堪能できる各種ブースのほか、シェフが講師となって調理体験と試食ができる「こだわりシェフのクッキングプラザ」や、沖縄の旬の味覚と景色を一度に味わえるレストランバスの体験乗車など、美味しくて楽しいイベントを多数ご用意しています。ぜひ、会場に足をお運びいただき、新鮮で良質な県産農林水産物の魅力に触れてください!お問い合わせ県流通・加工推進課電話:098ー866ー2255FAX:098ー862ー7519おきなわ花と食のフェスティバル2017開催!～旬の農林水産物を見て、食べて、体感する!～日時2月4日(土)・5日(日)午前10時～午後6時場所奥武山公園、武道館、セルラースタジアム周辺県産の美味しいお肉や加工品の販売を行う「まーさん市場」や、新鮮な魚介類を味わえる「海鮮市場」など、旬の県産食材を堪能できるコーナーを多数ご用意しています。県産農林水産物の販売・試食コーナーまーさん市場おきなわ島ふ～どグランプリ県産青果物の展示県産木材積木コーナー来場者の投票で農林水産物加工品の旨いものナンバーワンが決まります!県内食品業者のこだわりの商品が多数出品。商品はその場で買うこともできます。おきなわ島ふ～どグランプリ武道館エリアでは農家が丹精込めて育てた野菜・果実・花の展示を行います。5日(日)には、市場のセリを体験できる模擬セリを開催します。県産青果物や花の展示・模擬セリ体験※内容は都合により変更になる場合があります。県産の木材に触れて遊べる積木コーナーや、さとうきびの圧搾が体験できるサーターヤーなど会場各所で、県産農林水産物の魅力に触れられる体験型コーナーをご用意しています。各種体験コーナー地元で生産されたものを地元で消費することテーマは地産地消レストランバス1階がキッチンで2階がレストランの2階建てバス。日本に1台しかないレストランバスの特別試乗会を開催!1月20日(金)・1月21日(土)12美ら島沖縄2017.1
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